ブラーバの購入を検討しているけど、本当に必要かどうか、迷っている方も多いかもしれません。
しかもブラーバは以下のようにコンセプトの違うモデルが3つあり、どれを買おうか悩みます。
・ブラーバ390j
・ブラーバジェット250
・ブラーバジェットm6

現在、ブラーバがレンタルできる大手レンタルサイトは「レンティオ」と「DMMいろいろレンタル」があります。
ブラーバのレンタルに関しては、レンティオの方が値段やプランの充実度も含めてDMMレンタルより優れている点が多いです。
この記事では、レンティオでブラーバやブラーバジェットをレンタルする方法についてまとめていきます。
■ブラーバやブラーバジェットをレンタルする
→レンティオでブラーバをレンタルする
■関連リンク
✓ブラーバシリーズの性能比較をしたい方は
→おすすめのブラーバのモデルは?選び方のポイントや気を付けておきたいこと
✓ブラーバとブラーバジェットで迷っている方は
→ブラーバとブラーバジェットの比較、違いは?どっちも使ってみた感想
✓ルンバとブラーバで迷っている方は
→ルンバとブラーバはどっちがいい?違いを比較。併用するのがベストなのか!?
✓ルンバを含む他メーカーのロボット掃除機も比較検討したい方は
→ロボット掃除機はどれがいい?9種類23機種試したので比較する
ブラーバをレンティオでレンタルするプラン
レンティオはブラーバに限らず、様々な家電などがレンタルできるサイトです。
過失のない故障に対しては修理費の請求がなかったり、仮に不注意で壊してしまった場合でも負担は最大2,000円までなど、レンタルしやすい体制が整っているのも安心です。
レンティオは、以下のレンタルプランがあります。
Rentioスタンダード:14泊15日からレンタルができるプラン
Rentio月額プラン:最低利用期間3カ月を前提とした月額制のプラン
もらえるレンタル:12カ月借りるとそのままもらえる月額プランで、3カ月利用後は途中で返却も可能
「Rentio」スタンダードがおすすめです
ブラーバジェットm6をレンティオでレンタルする方法

参考までに、ブラーバジェットm6をレンティオの「Rentioスタンダード」でレンタルする方法についてまとめてみます。





使い捨てパッドは購入となります。


なお、ブラーバジェットm6は洗濯可能なパッドがありますが、レンタルでは付属されません。

■ブラーバジェットm6をレンタルする
→レンティオでブラーバジェットm6をレンタルする場合はこちら
→レンティオで使い捨てパッドを購入する(ウェットパッド)
→レンティオで使い捨てパッドを購入する(ドライパッド)
ブラーバやブラーバジェットをレンタルする
ブラーバ390j、ブラーバジェット250、ブラーバジェットm6の特徴や、レンタル方法をまとまています。
ブラーバ390jをレンタルする

ブラーバ390jはジェット噴射がないタイプのブラーバです。
水拭きモードとから拭きモードがあり、から拭きモードはクイックルワイパーをつけて掃除ができるのも特徴です。
■関連リンク(ブラーバ390jレビュー)
「ブラーバ」レビュー・口コミ。380jと390jの違い。クイックルワイパーも装着できて床拭きが劇的に楽に
ブラーバジェット250をレンタルする

ブラーバジェット250はジェット噴射をしながら掃き掃除をするのが特徴です。
キッチンの床や手の届きにくいところにこびりついた汚れやベタつきを掃除するのに向いています。
■関連リンク(ブラーバジェット250レビュー)
ブラーバジェット250のレビュー・口コミ。しつこい汚れもジェット噴射できれいに
ブラーバジェットm6をレンタルする

ブラーバジェットm6はブラーバジェット250が進化したジェット噴射型のブラーバです。
その他、スマホアプリと連動してマッピング機能を利用して掃除する部屋が指定できるなど、シリーズの中でも最高性能のモデルと言えます。
■関連リンク(ブラーバジェットm6レビュー)
ブラーバジェットm6のレビュー・口コミ。最高に賢くなった床拭き掃除ロボット
ブラーバやブラーバジェットをレンタルする方法まとめ
ロボット掃除機は種類が多く、どれを購入していいか迷うことも多いと思います。
特にブラーバはメインモデルだけで3種類あり、値段や性能が大きく違うため、どれを買うか困ってしまいますよね。
そんな時はここでご紹介した方法でレンタルをして、自分の家で試してみるのをおすすめします。
■レンティオでブラーバをレンタルする
→レンティオでブラーバ390jをレンタルする場合はこちら
→レンティオでブラーバジェット250をレンタルする場合はこちら
→レンティオでブラーバジェットm6をレンタルする場合はこちら
