ブラーバ

どっちを買う!?ブラーバvsブラーバジェット。違いや比較。優れているのは?

ブラーバvsブラーバジェット

こんにちは。ブラーバユーザーのうちたけです。

ブラーバを検討した時、ブラーバとブラーバジェットでどちらを買おうか非常に迷いました。というのも、ブラーバとブラーバジェットは似ているようで、コンセプトが違うからです。

※この記事ではブラーバ380jのことをブラーバ、ブラーバジェット240のことをブラーバジェットとよんでいます。

ルンバのように、値段が高ければ性能が良くなる傾向があるのであれば比較的検討がしやすいのですが、ブラーバとブラーバジェットは値段の違いだけで性能を図るのが難しいように思います。

結局私は清掃範囲と静音性、コストパフォーマンスでという観点でブラーバを購入しましたが、今でもブラーバジェットも捨て難いな、と思っています。

ブラーバとブラーバジェットの違いは大きく以下の5つだと思っています。独断と偏見も含まれますが、優れている方も簡単に比較しています。

■ブラーバとブラーバジェットの違い・比較
(1)小回りの利きやすさ:ブラーバ<ブラーバジェット
(2)清掃範囲:ブラーバ>ブラーバジェット
(3)清掃能力:ブラーバ<ブラーバジェット
(4)静音性:ブラーバ>ブラーバジェット
(5)ランニングコスト:ブラーバ>ブラーバジェット

この記事では、主に5つを比較しながらブラーバとブラーバジェットの違いを明らかにしていこうと思います。

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ブラーバとブラーバジェットの違い・比較(1) 小回りの利きやすさ

【どっちがいい?】
ブラーバ<ブラーバジェット

ブラーバジェットの方が一回り小さいブラーバジェットの方が一回り小さい
ブラーバ 幅244mm×奥行き216mm×高さ79mm
ブラーバジェット 幅178mm×奥行170mm×高さ84mm

幅はブラーバの方がブラーバジェットより7cm近くも大きいです。奥行きも4cm程度ブラーバの方が大きいです。

サイズの違いは結構大きいと感じています。当然小さい方が小回りも利きますし、狭いところにも入っていきやすいからです。

サイズも小さいので小回りも利くサイズも小さいので小回りも利く

私はブラーバユーザーで、トイレの床掃除をブラーバに任せたことがあるのですが、やはりトイレの中は狭いので途中で止まってしまいました。

そのため、トイレは仕方なく手動で掃除をしています。おそらくブラーバジェットならブラーバより小さい分、トイレの床などでも活躍してくれるんじゃないかなと思います。

高さは、ブラーバの方が若干低いです。ブラーバジェットの高さは結構あるように見えるのですが、ブラーバと5mmほどしか変わりません。

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ブラーバとブラーバジェットの違い・比較(2) 清掃範囲

【どっちがいい?】
ブラーバ>ブラーバジェット

ブラーバ ドライモード:56畳(約102㎡)
ウェットモード:20畳(約36㎡)
ブラーバジェット ダンプスウィープモード:15畳(約27㎡)
ドライスウィープモード:15畳(約27㎡)
ウェットモップモード:12畳(約22㎡)

それぞれのモードによっても違いますが、見てわかる通り、ブラーバの方が圧倒的に清掃範囲が広いです。

我が家では、リビング+ダイニング+別部屋+αをブラーバで掃除していますが、全ての部屋をカバーしています。

ブラーバが実際にドライモードで動いている様子ブラーバが実際にドライモードで動いている様子

ブラーバジェットは少し清掃範囲が物足りない感じもします。キッチンだけ、ダイニングだけ、という使い方だけであれば十分問題ないと思いますが、一度に複数の部屋を掃除したい場合はいちいちブラーバジェットを移動させたりしなければならず、少し面倒ですね。

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ブラーバとブラーバジェットの違い・比較(3) 清掃能力

【どっちがいい?】
ブラーバ<ブラーバジェット

ブラーバ、ブラーバジェットは床の汚れに合わせた複数の清掃モードがあります。ブラーバは2種類、ブラーバジェットは3種類あります。

どちらも水拭き用、から拭き用の清掃モードが用意されています。

ブラーバの清掃能力

モードに応じて本体につけるパッドを変えるのですが、ブラーバは専用のクロスが2種類(洗濯可能)があります。しかし、ブラーバの「から拭きモード」では、市販のクイックルワイパーのようなお掃除シートを装着することも可能です。市販の使い捨てシートを使うのは、公式でも認められています。

ブラーバに装着クイックルワイパーのついたパッドをブラーバに装着

お掃除シートを付けられるのはブラーバのメリットだと感じています。なぜなら、普通は自分自身でクイックルワイパーをかけなければならないところ、ブラーバに装着するだけで自動でブラーバが床拭き掃除をしてくれるからです。これは、非常に楽です。

また、水拭きモードでは飲みこぼしなどもきれいにふき取ってくれます。雑巾がけと同じような効果が得られます。

実験的に、床にコーヒーをこぼして掃除させてみました実験的に、床にコーヒーをこぼして掃除させてみました

きれいにしているつもりでも意外にクロスが汚れるので、やはり定期的に床拭き掃除をするのは重要なんだな、と再認識させてくれますね。

きれいにしているつもりでも、床は意外に汚れているきれいにしているつもりでも、床は意外に汚れている

ブラーバジェットの清掃能力

ブラーバジェットは、名前通り本体から水がジェット噴射されます。このジェットスプレーによりまず汚れを浮かせ、クリーニングヘッドを細かく振動させながら、専用のパッドで汚れをふき取っていく仕組みです。

ブラーバジェットは専用の使い捨てパッド3種類、洗濯もできるクロスの3種類があります。水拭き用の使い捨てパッドには洗浄剤が含まれていて、単純に水拭きするよりも高い効果が得られます。

ブラーバジェット3つのモードブラーバジェット3つのモード

清掃能力では、ブラーバよりブラーバジェットの方が高いと思います。

なぜなら、例えば水拭きの場合、ブラーバは専用クロス(という名のただの布)で床を拭くだけなのに対し、ブラーバジェットは洗浄剤の入った専用パッドを使い、さらに振動させながら床を拭いていくためです。

ブラーバジェットは高い床清掃能力が魅力ブラーバジェットは高い床清掃能力が魅力

また、ブラーバジェットの「ウェットモップモード」では、同じ場所を3回念入りに拭いていきます。この効果により、こびりついた汚れもスッキリこすり落とすことができます。

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ブラーバとブラーバジェットの違い・比較(4) 静音性

【どっちがいい?】
ブラーバ>ブラーバジェット

ブラーバジェットは水をジェット噴射するときにウィーンという音がなります。ブラーバは、驚くほど静かです。

音がするのは掃除始めと終わりに音楽が鳴るだけで、あとは本当に静かに掃除をしていきます。なので、夜でも朝早くでも近所迷惑を気にすることなくブラーバを動かすことができます。

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ブラーバとブラーバジェットの違い・比較(5) ランニングコスト

【どっちがいい?】
ブラーバ>ブラーバジェット

ブラーバは基本的に付属のクロス(洗濯可能)を使って床掃除をするので特にランニングコストはかかりません。

2つのモード用に、専用のクロスとパッドが1つずつ付属されているブラーバ:2つのモード用に、専用のクロスとパッドが1つずつ付属されている

逆に、ブラーバジェットは、どのモードでも使い捨てのパッドを装着する必要があるので、必ずコストがかかります。

ブラーバジェットは水拭き×2種、から拭き×1種、計3種類の清掃モードがあります。それぞれで使うパッドは、10枚入りで950円(税込み)です。

ウェットモップパッド清掃モードの1つ、ウェットモップモードで使う専用パッド。コストが結構かかる。

1回の床掃除につき、100円近くコストがかかる計算です。毎日掃除をしたら、1カ月当たり約3,000円です。これはちょっと・・・という感じもしますね。

清掃能力のところで、ブラーバは市販のお掃除シートを装着できるという話をしました。例えばクイックルワイパー(立体吸着ウェットシート)を毎日つけて掃除をした場合でも、1カ月あたり約800円くらいで掃除ができます。

※クイックルワイパー立体吸着ウェットシートは32枚入りで784円(amazonにて。2019.1月時点)

本体価格はブラーバよりブラーバジェットの方が10,000円程度安いです。しかし、仮にブラーバはランニングコスト0の付属のクロスのみを使い、ブラーバジェッは使い捨てのパッドを使って4カ月稼働し続けたとします。その場合、

ブラーバ価格(42,120円)<ブラーバジェット価格(32,270円)+ランニングコスト(95円/日×30日×4カ月)

となり、ブラーバジェットの価格+ランニングコストがブラーバの価格を上回ってしまいます。

ただ、ブラーバジェットは使い捨てでないクロスを別売り(税込み4,320円)で買うこともできます。

洗濯可能なクリーニングパッド洗濯可能なクリーニングパッド

これは使い捨てパッドと違い、洗浄剤が含まれていません。そうなるとせっかくの洗浄能力が少し落ちてしまう気がしますが、ランニングコストとのバランスになるかと思います。

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結局、ブラーバとブラーバジェットのどちらを買うべきか?

どちらを買うべきかは人それぞれ、状況に応じて。ということになりますが、私は最初にお伝えしたようにブラーバを購入しました。

理由としては、複数の部屋を掃除したかったということ、あとはランニングコストを抑えたかったから。という2つの理由に加え、動作音も静かなので「夜でもブラーバを動かすことができそうだ」というのが大きな理由です。

ブラーバのウェットモード。実際に動いているところブラーバのウェットモード。実際に動いているところ

我が家はマンションなので、やはり隣近所や下に住んでいる人への配慮が欠かせません。また、共働きですので、昼間にブラーバを稼働させることができないので、ブラーバを動かすとしたらどうしても朝早くか夜遅くになります。

そのため、より静かなブラーバを選びました。

しかし、ここまで比較してきたようにブラーバジェットにもブラーバにはない魅力があり、特に清掃能力ではブラーバジェットの方が上だと思っています。

キッチンや、ダイニングなどのしつこい油汚れや飲みこぼし、食べこぼしを重点的に掃除をしたい、という方にはブラーバジェットを購入する、という選択もあると思います。

いずれにしても、ブラーバの導入によって我が家のお掃除事情は大幅に改善されました。何より、自分自身が掃除しなくてもブラーバが勝手にきれいにしてくれますので、家事の時短にもなり、非常に楽になりました。

ブラーバとブラーバジェット、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、よりフィットしやすいモデルを導入してみてはいかがでしょうか?

以下の記事でブラーバ、ブラーバジェットの詳細機能を紹介していますので併せてご覧ください。

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うちたけ
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新卒時、社員5名のベンチャーに入社。その後、誘われて社員3名のベンチャーに入社。 新卒の頃、出社したら「明日で会社終わるから」と言われた経験が、私の社会人としての耐久性をアップさせてくれました。 人生100年時代と言われる今、どう備えるか、どう楽しく生きるかを模索中。仕事や子育てをしながら、日々気づいたこと、感じたことなどを綴っていきます。