ホットクック

ホットクックレビュー・口コミ。期待通りだった事、期待外れだった事

ホットクックレビュー

共働き家庭の夫、うちたけです。

妻が育児休暇を終え、4月から職場復帰をするのに合わせてホットクック(KN-HW24C)を購入しました。

妻の職場復帰した後は、主に私が料理を担当する予定でしたので、なるべく手間をかけずにチャッチャと料理を済ませたい。という理由でもともとホットクックに目を付けておりました。

基本的に我が家(というか私は)はお金で時間を買うポリシーです。

便利なものはどんどん使っていこうと。そういう方針でございます。

当然、無い袖は振れないわけですが、ホットクックは必要経費ということで、思い切って購入を決定。

4万円。

高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、個人的にはいい買い物だったと思っています(妻も満足している様子。)

購入前は以下のことを期待していました。

・時短で料理を作りたい
・手間をかけずにおいしい料理を作りたい
・予約調理をフル活用して、決まった時間に料理ができているようにしたい

まだ買ったばかりではありますが、ほぼ期待通りとも言えます。

ただ、想像していたことと違った部分もありますので、その辺もまとめていきたいと思います。

ヘルシオ ホットクックとは?

食材と調味料を入れてボタンを押せば、おいしい料理に仕上がっている。という、素晴らしい調理器具です。

名前は「ほっとく(放っておく)」と「クック」を掛けているようです。

勝間和代さんなんかも激推ししている調理器具ですね。

特に勝間さんが好きというわけではないのですが、あの超合理的な勝間さんが推しているなら、いいものかもしれない。

と思って買おうか、買うまいかの検討を始めました。

ホットクックを買った理由、期待したことと懸念

いかにもおいしく料理が作れそういかにもおいしく料理が作れそう

検討の結果、冒頭にも書いたように以下のことを期待して購入を決定しました。

・時短で料理を作りたい
・手間をかけずにおいしい料理を作りたい
・予約調理をフル活用して、決まった時間に料理ができているようにしたい

基本的には手間を減らしてうまいものを作りたい。という点が一番のポイントです。

ただ、ホットクックが結構大きくて、存在感がすごい。というレビューを見ていましたので、その点は多少懸念していた点です。

ホットクックの種類

ホットクックは4モデル存在するホットクックは4モデル存在する

ホットクックは現在、4モデルが販売されています。

大きく分けると、Wifiに対応しているモデルとWifiに対応していないモデルで2種類ずつ、さらに容量が2.4L、1.6Lのモデルで計4モデルです。

Wifiに対応しているモデルであれば、メニューが今後追加されていくということもあり、私はWifi対応モデルを選びました。

また、容量は2.4Lの大容量モデルを選択(KN-HW24C)。

多少、大きさが気になりましたが「大は小を兼ねる」ということで大きい方を選びました。

カレーだと6杯分は作れます。

モデル別の違いは以下の記事でまとめています。

ホットクックモデルの違い
ホットクック8機種の違い。おすすめモデルは?無線LANありなしどっち?【新型・旧型比較】ホットクック、どのモデルを買おうか迷いますよね。現在8種類のモデル(KN-HW24E、KN-HW24C、KN-HW16E、KN-HW16D、KN-HW10E、KN-HT24B、KN-HT16E、KN-HT99B)が存在します。無線LAN対応/非対応、大容量モデル、デザインなど、いくつかの違いがあります。一体どのモデルを買えばいいのか、おすすめモデルを紹介します。...

実際にホットクック(KN-HW24C)で料理を作ってみた

ホットクックの存在感よホットクックの存在感よ

さて、ホットクックが配送されてきて最初に思ったこと。

でかい。

やはり、でかかったです。存在感がすごい。炊飯器の1.5倍くらいありそうです。

ホットクックと炊飯器の比較ホットクックと炊飯器の比較

ただ、置ききれないというわけではないので問題ないかなと。

置き場所は問題なさそうだったので早速料理をしてみました。

料理ブックが同梱されているので、それを参考に作ってもいいですし、スマホアプリをダウンロードしてそのレシピを参考に作ってもいいと思います。

ただ、個人的には料理ブックを開いていた方が便利ですね。世代ですね。これは。

ホットクックで作った料理

無水カレー

ホットクックは無水調理ができる。というのも魅力の一つです。

トマト、玉ねぎ、セロリ、鶏肉、カレールーなどを入れてボタンを押すだけ。

ホットクックで無水カレーを作ってみたホットクックで無水カレーを作ってみた

出来上がりはこちら。鶏肉は柔らかくホロホロしていておいしかったです。トマトの旨味も効いていました。

無水カレー。おいしい無水カレー。おいしい。おいしそうに見えないけど、おいしい。

ぶり大根

大根とぶり、調味料を入れてボタンを押すだけ。簡単。

ホットクックでぶり大根を作ってみたホットクックでぶり大根を作ってみた

出来上がりはこちら。

ぶり大根。おいしかった。おいしそうに見えないけど、おいしい。写真の問題。ぶり大根。おいしかった。おいしそうに見えないけど、おいしい。写真の技術の問題。

味はしみていましたが、もう少し時間をおいてもよかったかなと思います。

次の日の朝に食べた大根の方が味が染みていました。

野菜ケーキ

一応ケーキも簡単に作れる、ということで作ってみました。

ホットケーキミックス、卵、野菜ジュース、砂糖などを混ぜて流し込むだけ。

出来上がりはこちら。

野菜ケーキという名の、野菜ジュースを混ぜたホットケーキ野菜ケーキという名の、野菜ジュースを混ぜたホットケーキ

まあ、ホットケーキですね。味はおいしかったです。子供が無限に食べようとしていたので、慌てて止めました(笑)

※追記:ホットクックを数カ月使ってみて、だんだんと簡単に、おいしくできるレシピが分かってきました。以下の記事にまとめています。

ホットクックおすすめレシピ5選
ホットクックでできる【簡単・おいしい】レシピ5選。時短で共働き家庭にもおすすめ効率よくおいしい料理が作れる「ホットクック」。その中でも手間が少なく、簡単にできるレシピをまとめました。平日週5回ホットクックを利用している私によるおすすめレシピ5選です。...

ホットクックへの期待とその評価

さて、ホットクックに期待していたことと、実際に作ってみてどうだったのか?ということを検証してみたいと思います。

ホットクックへの期待(1)時短で料理を作りたい

期待値:  ★★★★★
実際の評価:★★★

いや、これは勝手に私の期待値が高かっただけです。ホットクックは悪くない

ホットクックを買えば、万事解決。ほぼ手間なし。と勝手に思ってたんですが、野菜を切らなきゃならないんですよね。

忘れてました。当たり前なんですけど。

つまり、ホットクックを導入しようがしまいが、野菜のカットは必要ですよね。

いや、当たり前なんですけどね。

特に野菜を多く入れる料理については、野菜をカットをする手間がかかるので、準備にかかる時間は普通の料理と同じです。

ただ、コンロの前に立って炒めたり、かき混ぜたりをしなければならない工程が一切なくなるので、それは非常に良いです

ボタン1つおすだけでホットクックが勝手に仕上げてくれるのでその時間を有効活用できますね。キッチンに張り付いている必要がないわけです。

なので、時短ができる。というよりは、ホットクックに調理してもらっている間に他のことができる。というのが本質かなと思っています。

期待値は勝手に私が高く見積もっていただけなので、ホットクックは悪くありません。

ホットクックへの期待(2)手間をかけずにおいしい料理を作りたい

まぜ技ユニット。すべての料理に使うわけではないですが、この道具が肝ですまぜ技ユニット。すべての料理に使うわけではないですが、この道具が肝です

期待値:  ★★★★
実際の評価:★★★★

これは期待値通りでした。

手間をかけず、というのは(1)で評価した通りではありますが、味に関しては非常においしくできていると思います。

特に煮込み系は結構相性がいい気がします。お肉とか柔らかく仕上がりますし、今後もいろいろ試していきたいと思います。

ホットクックへの期待(3)予約調理をフル活用して、決まった時間に料理ができているようにしたい

期待していた予約調理機能期待していた予約調理機能

期待値:  ★★★★★
実際の評価:★★★

ひそかに期待していた予約機能。

想定していたこととしては、

夜→材料を仕込んで朝の一品にする
朝→材料を仕込んで夜の一品にする

で、朝に余った一品と夜にできた料理を合わせて最低二品食卓に出す。

という想定をしていました。

そこで重要なのが予約調理機能です。

決まった時間に出来上がるように調整ができるので、それをフル活用しようと思っていました。

で、全部のレシピが予約調理できると思っていたんですね。

しかし、そんなこともなく、現時点で全レシピの1/3くらいしか予約調理できない。ということが分かりました。分かりましたというか、WEBサイトに小さく書いてあったんですけどね。見落としていました。

ちょっとこれは期待外れではあったのですが、予約調理できないものは出来上がった段階で「保温」を押しておこうかな。と思います。ちょっとオペレーションを考える必要がありますが。

予約調理できないものは、保温機能を使うことにします予約調理できないものは、保温機能を使うことにします

ホットクックは期待外れなのか?

ここまで見ていると、あれ?ホットクックって期待はずれなん?って思われるかと思いますが、期待外れというほどではないです。むしろ、良いです。

勝手に私の期待値が高すぎた。と言うほうが正しいかもしれません。

ただ、実際に使ってみると非常に便利ですし、色々考えながら使いこなしていこうと思っています。

我が家の評価は上々です。

ホットクックその他、できること

ホットクックはここまで紹介した以外にも、以下のことができます。

鍋ごと冷蔵庫に保存ができる

鍋ごと冷蔵庫へ鍋ごと冷蔵庫へ

専用のフタを使って、余った料理を内鍋ごと冷蔵庫で冷やすことができます。
※KN-HT99B(Wifi非対応の1.6Lモデル)は蓋がついていません。

冷凍した肉や魚でもOK

これは楽でありがたいこれは楽でありがたい

煮物やカレーに使う肉や切り身魚は、解凍の手間なく冷凍のまま使うことができます。これは便利ですよね。

ホットクックのお手入れ

ホットクックの手入れは比較的簡単ホットクックの手入れは比較的簡単

部品がそんなに多くないので、手入れはさほど大変ではありません。

まぜ技ユニットや、内フタを取って洗うだけです。

鍋は大きいのでちょっと洗いにくいですけどね。

なお、内鍋以外は食洗器で洗うことができます。そもそも大きすぎて内鍋、食洗器に入らないですけどね。

ほとんどの部品は食洗器で洗えるほとんどの部品は食洗器で洗える

ホットクックの口コミ

Twitterからホットクックに対する口コミをピックアップしました。

総じてホットクックへの満足度は高いですね。

ホットクック最大のメリットは時間の有効活用

我が家は共働きで料理にかける時間もないので、なるべく手間をかけずにいかにおいしい料理を作れるか?

ということが課題になっていましたので、ホットクックは1つの答えになりそうです。

全てのメニューは当然まだ作れていないですが、特に、効率よく作れておいしいメニューを探していくのが今後の課題になります。

課題というか、楽しみではあるんですけどね。

また、Wifiモデルを購入したこともあり、今後もメニューが増えていくことに期待しています。

時間も有効活用できて、おいしく調理できるホットクック、一度検討してみてはいかがでしょうか?

ホットクックとクックフォーミーを比較している人もいるかもしれません。料理にかける時間を減らして手間をなくしたい!という方はホットクックを断然おすすめしますが、気になる方は以下記事も参考にしてみてください。

クックフォーミーとホットクック比較
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