ホットクック

ホットクック4機種の違い。おすすめモデルは?無線LANありなしどっち?

ホットクックモデルの違い

こんにちは。ヘルシオ ホットクックをついに導入したうちたけです。

便利ですね。ホットクック。料理にかける時間を減らすことができますし、おいしく調理ができます。

ただ購入するときには、どのモデルを買えばいいのか?ということは非常に迷いました。

現在、ホットクックは4種類のモデルがあります。

ざっくり分けると、無線LANが使えるモデル(2種)、無線LANが使えないモデル(2種)です。

さらに、それぞれに2.4Lモデル、1.6Lモデルの容量の違うモデルがあります。

結果的に私は無線LANが使え、大容量(2.4L)のモデル(KN-HW24C)を購入しました。

無線LANが使えるモデルは、ネットを通してレシピが増えたり、遠隔操作で仕上がり時間を調整できるのが魅力です。

また、我が家には子供が2人いるので、大きな容量のモデルにしました。カレーでいうと6杯分作ることができます。

無水カレー。おいしい無水カレー。おいしい(6人分)

これ以外にもモデルごとの違いがあります。それぞれのメリット・デメリットについてまとめていきたいと思います。

ホットクック4機種の違い

それぞれの機種の違いは以下の表のとおりです。注目すべき点は黄色いセルにしています。

ホットクックは4モデル存在するホットクックは4モデル存在する
KN-HW24C KN-HW16D KN-HT24B KN-HT99B
容量 2.4L 1.6L 2.4L 1.6L
赤/白
量の目安 2~6人分 2~4人分 2~6人分 2~4人分
液晶画面 3インチ 3インチ 2.2インチ 2.2インチ
メニュー表示 日本語 日本語 番号 番号
無線LAN機能
音声発話
メニュー集掲載数 155 145 143 131
自動メニュー 130
※増やせる
126
※増やせる
119 114
予約調理メニュー 38
※増やせる
36
※増やせる
35 17
予約設定時間 1~15時間 1~15時間 1~12時間 1~15時間

デザイン的なところでいえば、ほとんどが赤メインのモデルが多いですが、KN-HW16Dだけは唯一「白」デザインのモデルがあります。(赤もあります)

価格コムなどのレビューを見ていると、白が欲しいからこのモデルを買った。という方がいたりして、人気の色だということが分かります。

・・・というか、赤が嫌だから白がいい。という人が意外に多くてびっくりしています。

結構カッコいいと思うんですけどね、赤。

私は好きです。

それぞれについてもう少し詳しく見てみます。まずは無線LAN非対応モデルから

無線LAN 非対応モデル(KN-HT24B、KN-HT99B)

無線LAN非対応モデル2種無線LAN非対応モデル2種

メリット
・無線LAN対応モデルに比べて安い

デメリット
・自動調理メニューを追加することができない、かつメニュー数が無線LANモデルに比べて少ない
・液晶の表示がシンプルで使いにくい

まずはデメリットから。

デメリット(1)自動調理メニューが追加できない、メニュー数が無線LANモデルに比べて少ない

このモデルは無線LANに対応していないため、ホットクックに新しいメニューを追加していくことができません。

最初から入っているメニュー数も無線LAN対応モデルに比べると少ないです。多少ですけどね。

自動メニュー数
KN-HW24C:130
KN-HW16D:126
KN-HT24B:119
KN-HT99B:114

デメリット(2)液晶の表示がシンプルで使いにくい

あくまで無線LANに対応しているモデルと比べれば、ということですが、液晶が使いにくい。というレビューを見かけます。

ホットクックで料理したいメニューを選ぶとき、番号でしか表示されません。

確かにこの表示だと操作はしにくいかもしれない確かにこの表示だと操作はしにくいかもしれない

そのため、レシピ本に記載されているレシピ番号と照合しなければなりません。

料理するときは少しでも手間は省きたいもの。

ちょっとした所ですが、確かに使い勝手は悪いかもしれません。

KN-HT24BとKN-HT99Bの違い

当然ながら一番大きな違いは、容量ですね。KN-HT24Bは2.4L、KN-HT99Bは1.6Lです。

4人家族であれば、2.4Lモデルがいいんじゃないかな。と思います。

細かい点でいえば、メニューの数だとか、予約設定時間の違いなどがあり、上の比較表で書いた通りです。

ただ注意したいのは、1.6Lモデルの「KN-HT99B」には、保存用のフタが付属されていません。

保存用のフタ保存用のフタ

場合によっては鍋ごと冷蔵庫で保存したい。というケースがあると思います。

鍋ごと冷蔵庫へ入れたい鍋ごと冷蔵庫へ入れたい

その時は内鍋にフタをして保存すればいいのですが、なぜか「KN-HT99B」にだけは保存用のフタが付属されていないようです。

他の3機種は付属されています。

これはなぜなのかよく分かりません。つけておいてくれればいいのに。って感じですよね。

無線LAN非対応モデルは、こんな方におすすめ

既存で入っている自動調理メニューだけでいい。という方や、ちょっと予算が・・・・という方はこちらのモデルを検討してもいいかもしれません。

無線LANに対応しているモデルと比べて、5,000円~7,000円程度安く売られていることが多いです。

無線LAN 対応モデル(KN-HW24C、KN-HW16D)

無線LAN対応モデル無線LAN対応モデル

メリット
・自動調理メニューを追加できる
・料理の仕上がり時間を外出先から遠隔で変更できる
・液晶画面が使いやすい
・KN-HW16Dは唯一「白い」モデルが存在する

デメリット
・無線LAN非対応モデルに比べると高い

メリット(1)自動調理メニューを追加できる

無線LAN対応モデルは、シャープ独自のクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に接続でき、そこからメニューをダウンロードすることができます。

COCORO KITCHENのアプリ画面COCORO KITCHENのアプリ画面

無限とは言わないですが、メニューが増えた分だけ追加していけるのは便利ですよね。

メリット(2)料理の仕上がり時間を外出先から遠隔で変更できる

ホットクック最大の魅力の1つ、予約調理機能。

私はこの機能に惹かれてホットクックを買ったといっても過言ではありません。

予約調理というのは、材料をいれてボタンを押しておけば、指定した時間に合わせるように料理が出来上がっているようにする機能です。

例えば、朝材料を仕込んで、夕方の帰宅時間に仕上がるように設定することができます。(これは無線LAN対応/非対応モデル共通です)

予約調理ができるのは全メニューの1/3程度ですが、非常に便利ですね。

で、無線LANモデルだと、設定した予約時間を外から(スマホ等で)変更することができます。

帰宅時間が変更になる場合には、非常に便利ですよね。

メリット(3)液晶画面が使いやすい

無線LAN対応モデルはメニューが見やすい無線LAN対応モデルはメニューが見やすい

無線LANに対応していないモデルだと、メニューが記号でしか表示されませんでしたが、写真のように非常に分かりやすいナビゲーション画面になっています。

メリット(4)KN-HW16Dは唯一「白い」モデルが存在する

唯一の白いモデル唯一の白いモデル「KN-HW16D」

ほとんどモデルのボディの色が赤ですが、唯一1.6Lの小さい容量のモデルのみ「白」か「赤」で選べます。

前述しましたが、レビューなどを見ると、本当は2.4Lのモデルが良かったけど、白がなかったので1.6Lのモデルにした。というような声もありました。

「容量より色で選ぶんだ・・・」というのが正直な感想ですが、確かに赤は目立ちます。

ホットクックの存在感よこの存在感

目立つんですけど、特に我が家のキッチンは目立たない色が多いので、逆に存在感があっていいかな。くらいに思っています。

普通にいい色ですよ。

ただ、どうしてもキッチンは白で統一したいんだ、とか、極力存在感をなくさせたい。という方は「KN-HW16D」を選ぶのがいいかもしれません。

とはいえ、2.4Lでも1.6Lでも、そこまで外見の大きさの違いはないとはいえ、2.4Lでも1.6Lでも、そこまで外見の大きさの違いはない

無線LAN対応モデルはこんな方におすすめ

自動調理鍋の機能を最大限使いたい方はこちらのモデルがおすすめです。

メニューが今後追加されていくのも楽しみですし、遠隔で仕上がり時間を調整できるというのもいいですね。

特に我が家は共働きなので、以下のオペレーションで対応します。

朝、私が材料を仕込んで予約調理セット
子供たちが保育園から連れて帰る頃に調理が終わるように調整

働いているとどうしても時間のやりくりが難しい場合がありますので、仕上がり時間が調整できるのはいいな。と思っています。

無線LAN非対応モデルよりは多少高いですが、それを補って余りある機能がついているので、こっちモデルの方が最終的にはお買い得かな。と思っています。

2.4Lと1.6L、どちらのモデルを買うか

親子4人暮らし以上の場合

親子4人暮らしで、置く場所があるのであれば、2.4Lモデルを断然おすすめします。

確かに大きいです。この存在感。炊飯器の1.5倍はあろうかという大きさ。

ホットクックと炊飯器の比較ホットクックと炊飯器の比較

置き場所に困るというのも分かるのですが、置き場所さえ確保できれば、大は小を兼ねます。

無水カレーで2~6人分まで作れますので、大容量モデルがいいでしょう。

1人~3人暮らしの場合

親子3人や夫婦2人、もしくは独身の方の場合は1.6Lモデルでもいいかもしれません。

無水カレーで2~4人分作れます。

あとは、白いモデルが絶対。という方は、KN-HW16Dがいいでしょう。

結論、KN-HW24Cが一番のおすすめ

ぶり大根。おいしかった。おいしそうに見えないけど、おいしい。写真の問題。ぶり大根。おいしかった。おいしそうに見えないけど、おいしい。写真の問題。

結局お前が買ったモデルか。と思われると思いますが、すいません、一番いいと思ったから買いました。

我が家は4人家族なので、2.4Lモデルですが、人数が少なければ1.6Lモデルでもいいと思います。

ただ、いずれにしても無線LAN対応モデルがおすすめです。

料理の手間が激減し、調理している時間を有効活用できるというのはホットクックの最大のメリットです。

家庭の状況などにあわせて、ホットクックの4モデル、検討してみてはいかがでしょうか?

私が持っているKN-HW24Cのレビューはこちらでまとめています。

ホットクックレビュー
時間を有効活用。ホットクック使用レビュー。期待通りだった事、期待外れだった事効率よく料理ができ、おいしく調理ができるシャープのヘルシオ ホットクック(KN-HW24C)のレビュー、メリットやデメリットなど。ホットクックを買って後悔したという評判もありますが、私はいい買い物だったと思っています。何より時間を有効活用できて、非常に楽です。...