ホットクック

ホットクック7機種の違い。おすすめモデルは?無線LANありなしどっち?

ホットクックモデルの違い

こんにちは。ヘルシオ ホットクックをついに導入したうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

便利ですね。ホットクック。料理にかける時間を減らすことができますし、おいしく調理ができます。

ただ購入するときには、どのモデルを買えばいいのか?ということは非常に迷いました。

現在、ホットクックは7種類のモデルがあります。

もともとは4種類しかなかったのですが、それぞれのモデルをアップデートする形で、新型3種類が追加されました。現在は旧モデル4機種、新型モデル3機種があります。

ざっくり分けると、無線LANが使えるモデル(4種)、無線LANが使えないモデル(3種)です。

さらに、それぞれに2.4Lモデル、1.6Lモデルの容量の違うモデルがあります。

旧モデルでは、人気色の「白」が1.6Lモデルの1種類しかなかったのですが、大容量の2.4Lモデルでも白ボディが選べるようになったため、バリエーションが広がりました。

私は無線LANが使え、大容量(2.4L)のモデル(KN-HW24C)を持っています。

私が持っている2.4L無線LAN付モデル「KN-HW24C」私が持っている2.4L無線LAN付モデル「KN-HW24C」

無線LANが使えるモデルは、ネットを通してレシピが増えたり、遠隔操作で仕上がり時間を調整できるのが魅力です。

また、我が家には子供が2人いるので、大きな容量のモデルにしました。カレーでいうと6杯分作ることができます。

無水カレー。おいしい無水カレー。おいしい(6人分)

これ以外にもモデルごとに「細か~い」違いがあります。

旧モデルより新型モデルの方がいいんじゃない?と思いますが、個人的には新型モデルにあまり魅力を感じていません

ちょっとだけしか機能が追加されていないのに、値段が高いからです。

とは言え、じっくり吟味してからモデルを選びたい。という方も多いと思います。

この記事では、まずは無線LAN機能ありモデル、なしモデルのメリット・デメリットを確認した後、それぞれ個別モデルの違いについて詳細を見ていきたいと思います。

ホットクック7機種の違い

もともと4種類で比較がしやすかったのですが、7機種に増えて比較が少し難しくなりました。

あくまで主観ですが、旧モデルと新型モデルに特筆すべき大きな違いはなく、旧モデルの方が安いのでおすすめです。

特に、私が持っている2.4L大容量モデルで無線LANに対応している「KN-HW24C」が一番おすすめです。

自分が持ってるからそう言ってるだけだろ。と思うかもしれませんが、まあ、それもあります。認めます。

が、機能はそんなに違わないのに、新型モデルはとても高いんですよね。客観的に考えても。

詳しくは以下で解説していきます。

それぞれの機種の違いは以下の表のとおりです。

モデル 容量 新旧 追加機能
無線LAN
対応
KN-HW24E 2.4L 赤・白 NEW 煮詰め
設定加熱
KN-HW24C 2.4L
KN-HW16E 1.6L 赤・白 NEW ※別途
KN-HW16D 1.6L 赤・白
無線LAN
非対応
KN-HT24B 2.4L
KN-HT16E 1.6L NEW メニュー
増加
KN-HT99B 1.6L

旧モデル4種類のうち、3種類がアップデートされています。

新旧対応しているものを色別に分けています。

ちょっと見にくいですが、「新旧」の欄で「↑」がついているのが旧モデルで、上の矢印がついているモデルにアップデートされた。という意味です。

つまり、新旧比較で言うと、以下の通りです。

(旧型)KN-HW24C→(新型)KN-HW24E
(旧型)KN-HW16D→(新型)KN-HW16E
(旧型)KN-HT99B→(新型)KN-HT16E

KN-HT24Bだけは新型モデルがありません。

新型モデルにおいては白いボディのモデルが増えていることが分かります。もともと、白は人気だったからですね。

旧モデルは1.6Lモデルの1種類しか白モデルがありませんでした。なので、どうしても白が欲しい人は2.4Lが欲しくても1.6Lにしていたようですが、そういう人の要望に応えて2.4Lでも白モデルに対応したといことですね。

それぞれについてもう少し詳しく見てみます。まずは無線LAN非対応モデルから

無線LAN 非対応モデル3種(KN-HT24B、KN-HT16E、KN-HT99B)

メリット
・無線LAN対応モデルに比べて安い

デメリット
・無線LANに対応していない
・メニュー数が無線LANモデルに比べて少ない
・液晶の表示がシンプルで使いにくい

まずはデメリットから。

デメリット(1)無線LANモデルに対応していない

当然ながら、無線LAN非対応なので、ネット接続できません。

無線LANにつなげると、メニューがふやせたり、スマホアプリとの連携ができてかなり便利なのですが、その恩恵を受けることができません。

デメリット(2)メニュー数が無線LANモデルに比べて少ない

このモデルは無線LANに対応していないため、ホットクックに新しいメニューを追加していくことができません。

最初から入っているメニュー数も無線LAN対応モデルに比べると少ないです。多少ですけどね。

デメリット(3)液晶の表示がシンプルで使いにくい

あくまで無線LANに対応しているモデルと比べれば、ということですが、液晶が使いにくい。というレビューを見かけます。

ホットクックで料理したいメニューを選ぶとき、番号でしか表示されません。

確かにこの表示だと操作はしにくいかもしれない確かにこの表示だと操作はしにくいかもしれない

そのため、レシピ本に記載されているレシピ番号と照合しなければなりません。

料理するときは少しでも手間は省きたいもの。

ちょっとした所ですが、確かに使い勝手は悪いかもしれません。

無線LAN非対応モデル3種の違い一覧

KN-HT24B KN-HT16E KN-HT99B
容量 2.4L 1.6L 1.6L
量の目安 2~6人分 2~4人分 2~4人分
液晶画面サイズ 2.2インチ 2.2インチ 2.2インチ
メニュー表示 番号表示 番号表示 番号表示
メニュー数 143 138 131
最大予約設定時間 12時間 15時間 15時間
新旧 NEW
*KN-HT99Bの新モデル
市場価格 4万円程度 5万円程度 3万円程度

※市場価格は2019年9月現在のものです。あくまで参考まで。

新型モデルKN-HT16Eと旧モデルKN-HT99Bの違い

はっきり言って、ほとんど変わりません。メニュー数が多少増えたくらいです。

KN-HT16E:138メニュー
KN-HT99B:131メニュー

ほとんど変化がないのに、値段はかなり違うので、このモデルのどっちかで迷うんだったら旧モデルの方がベターですね。

KN-HT24BとKN-HT16Eの違い

当然ながら一番大きな違いは、容量ですね。KN-HT24Bは2.4L、KN-HT16Eは1.6Lです。

4人家族であれば、2.4Lモデルがいいんじゃないかな。と思います。

細かい点でいえば、メニューの数だとか、予約設定時間の違いなどがあり、上の比較表で書いた通りです。

ただ注意したいのは、1.6Lモデルの「KN-HT16E」には、保存用のフタが付属されていません。

保存用のフタ保存用のフタ

場合によっては鍋ごと冷蔵庫で保存したい。というケースがあると思います。

鍋ごと冷蔵庫へ入れたい鍋ごと冷蔵庫へ入れたい

その時は内鍋にフタをして保存すればいいのですが、なぜか「KN-HT16E」と旧モデルの「KN-HT99B」にだけは保存用のフタが付属されていないようです。

これはなぜなのかよく分かりません。つけておいてくれればいいのに。って感じですよね。

無線LAN非対応モデルは、こんな方におすすめ

既存で入っている自動調理メニューだけでいい。という方や、ちょっと予算が・・・・という方はこちらのモデルを検討してもいいかもしれません。

無線LANに対応しているモデルと比べて、5,000円~7,000円程度安く売られていることが多いです。

次に、私がおすすめの無線LAN対応モデルについてみていきます。

無線LAN 対応モデル4種(KN-HW24E、KN-HW24C、KN-HW16E、KN-HW16D)

4種類のモデル比較をする前に、4機種共通の機能である「無線LAN機能」の良いところからまずは紹介します。

無線LANモデルのメリット
・自動調理メニューを追加できる
・料理の仕上がり時間を外出先から遠隔で変更できる
・液晶画面が使いやすい

無線LANモデルのデメリット
・無線LAN非対応モデルに比べると高い

無線LANモデルのメリット(1)自動調理メニューを追加できる

無線LAN対応モデルは、シャープ独自のクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に接続でき、そこからメニューをダウンロードすることができます。

COCORO KITCHENのアプリ画面COCORO KITCHENのアプリ画面

無限とは言わないですが、メニューが増えた分だけ追加していけるのは便利ですよね。

アプリには他にも便利な機能があり、以下の記事で詳しくまとめています。

「COCORO KITCHEN(ココロキッチン)」の使い方
「COCORO KITCHEN」アプリの活用方法・使い方(ホットクック編)こんにちは。ホットクックユーザーのうちたけ(@uchitake_enjoy)です。 ホットクックって便利なんですが、専用のアプリ「...

無線LANモデルのメリット(2)料理の仕上がり時間を外出先から遠隔で変更できる

ホットクック最大の魅力の1つ、予約調理機能。

私はこの機能に惹かれてホットクックを買ったといっても過言ではありません。

予約調理というのは、材料をいれてボタンを押しておけば、指定した時間に合わせるように料理が出来上がっているようにする機能です。

例えば、朝材料を仕込んで、夕方の帰宅時間に仕上がるように設定することができます。(これは無線LAN対応/非対応モデル共通です)

予約調理ができるのは全メニューの1/3程度ですが、非常に便利ですね。

で、無線LANモデルだと、設定した予約時間を外から(スマホ等で)変更することができます。

帰宅時間が変更になる場合には、非常に便利ですよね。

無線LANモデルのメリット(3)液晶画面が使いやすい

無線LAN対応モデルはメニューが見やすい無線LAN対応モデルはメニューが見やすい

無線LANに対応していないモデルだと、メニューが記号でしか表示されませんでしたが、写真のように非常に分かりやすいナビゲーション画面になっています。

無線LAN対応モデルはこんな方におすすめ

自動調理鍋の機能を最大限使いたい方はこちらのモデルがおすすめです。

メニューが今後追加されていくのも楽しみですし、遠隔で仕上がり時間を調整できるというのもいいですね。

特に我が家は共働きなので、以下のオペレーションで対応します。

朝、私が材料を仕込んで予約調理セット
子供たちが保育園から連れて帰る頃に調理が終わるように調整

働いているとどうしても時間のやりくりが難しい場合がありますので、仕上がり時間が調整できるのはいいな。と思っています。

無線LAN非対応モデルよりは多少高いですが、それを補って余りある機能がついているので、こっちモデルの方が最終的にはお買い得かな。と思っています。

さて、無線LAN機能のメリットについて分かったところで、それぞれのモデルについて違いを見ていきます。

無線LAN対応モデル4種の違い一覧

KN-HW24E KN-HW24C KN-HW16E KN-HW16D
容量 2.4L 2.4L 1.6L 1.6L
量の目安 2~6人分 2~6人分 2~4人分 2~4人分
赤・白 赤・白 赤・白
液晶画面サイズ 3インチ 3インチ 3インチ 3インチ
メニュー表示 日本語 日本語 日本語 日本語
メニュー数 155 155 145 145
最大予約設定時間 15時間 15時間 15時間 15時間
煮詰め
設定加熱
×
新旧 NEW
*KN-HW24Cの新モデル
NEW
*KN-HW16Dの新モデル
市場価格 6万円程度 4万円程度 5万円程度 4万円程度

※市場価格は2019年9月現在のものです。あくまで参考まで。

2.4Lモデルと1.6Lモデルの違い

上の表の左2つが2.4Lモデル、右2つが1.6Lモデルです。当然、作れる量が違いますが、それ以外だと作れるメニューの数が、2.4Lモデルの方が10個多いです。

2.4Lモデル:新型モデル「KN-HW24E」と旧モデル「KN-HW24C」の違い

大きな違いは、煮詰め、設定加熱機能のありなしです。

個人的にはこの機能、特にいらないと思っています。

煮詰め機能というのは、フタを開けたまま加熱できる機能で、煮汁を飛ばしたい時なんかに使えるようです。・・・・今までホットクック使っていて、そんな機能使いたいと思ったことがないですが・・・。

あとは設定加熱機能というのは、強火/中火/弱火の3種類の火加減と、まぜない/たまにまぜる/よくまぜる/高速でまぜるというまぜ方が選択できるようです。

旧モデルはまぜ方の指定は特になく、「まぜ技ユニット」というやつで勝手に混ぜてくれていました。それで特に煮崩れなどもなかったので、これも特に必要ないかな・・・と個人的には思っています。

あとは、KN-HW24Eは唯一2.4Lモデルで白いボディのホットクックです。白いボディが欲しくて、2.4Lが良い方は「KN-HW24E」一択ですね。

1.6Lモデル:新型モデル「KN-HW16E」と旧モデル「KN-HW16D」の違い

1.6Lについては、旧モデルも煮詰め、設定加熱機能はついていました。

なので、本当にほとんど変わらないのですが、細かいところが少しだけ変わっています。

多分、ほとんど影響ないのですが一応書いておくと、

無線LAN接続方法が「専用アプリで接続」に対応
本体画面のQRコードから、ヘルシオデリを簡単発注できる

ありがたさが分からないですね。はい。その程度です。

2.4Lと1.6L、どちらのモデルを買うか

親子4人暮らし以上の場合

親子4人暮らしで、置く場所があるのであれば、2.4Lモデルを断然おすすめします。

確かに大きいです。この存在感。炊飯器の1.5倍はあろうかという大きさ。

ホットクックと炊飯器の比較ホットクックと炊飯器の比較

置き場所に困るというのも分かるのですが、置き場所さえ確保できれば、大は小を兼ねます。

無水カレーで2~6人分まで作れますので、大容量モデルがいいでしょう。

1人~3人暮らしの場合

親子3人や夫婦2人、もしくは独身の方の場合は1.6Lモデルでもいいかもしれません。

無水カレーで2~4人分作れます。

結論、KN-HW24Cが一番のおすすめ

定番の肉じゃが。本当においしくできる。一番おすすめレシピ定番の肉じゃが。本当においしくできる。一番おすすめレシピ

結局お前が買ったモデルか。と思われると思いますが、すいません、冒頭からずっとお伝えしている通りです。

我が家は4人家族なので、2.4Lモデルですが、人数が少なければ1.6Lモデルでもいいと思います。

ただ、いずれにしても無線LAN対応モデルがおすすめです。

また、新旧モデル比較でいうと、新型モデルにこれといった魅力があまりありません。

にもかかわらず、価格がかなり違う(2万円程度)ので、よほどのことでない限り、旧モデルでいいのかな。と思います。

ただ、2.4Lで白いモデルが欲しい場合は、新型モデル「KN-HW24E」のみです。そちらを検討してみてください。

料理の手間が激減し、調理している時間を有効活用できるというのはホットクックの最大のメリットです。

家庭の状況などにあわせて、ホットクックの7モデル、検討してみてはいかがでしょうか?

私が持っているKN-HW24Cのレビューはこちらでまとめています。

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