ルンバ

かつてのシリーズ最高モデル「ルンバ980」についてルンバユーザーが評価してみた

ルンバ980メイン

こんにちは。ルンバ960ユーザーのうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

ルンバ980はルンバi7シリーズが発売されるまで、最高性能を誇るモデルでした。

性能で言えば、

ルンバi7+>ルンバi7>ルンバ980>ルンバ960>ルンバe5>ルンバ643

という位置づけです。

うちたけ
うちたけ
今でも十分に高性能なモデルです

この記事ではルンバ980がいかに高性能なのか?ということを私が持っているルンバ960と比較しながらまとめていきます。
※上のメインビジュアルの写真はルンバ960です。

ロボット掃除機 「ルンバ980」
アイロボット(IRobot)

ルンバ(Roomba)980とは?

ルンバ980.ルンバ最高性能を誇るルンバ980
サイズ最大幅353mm × 高さ92mm
重さ約3.9kg(バッテリー含む)
電源方式充電式リチウムイオン電池(充電時間:約3時間)

サイズ、重さともにルンバ960と違いはありません。なので、参考までにルンバ960とティッシュ箱のサイズ比較を載せておきます。割と大きいんですよ。ルンバって。

ルンバとティッシュ箱の大きさ比較ルンバ960とティッシュ箱の大きさ比較

稼働時間

通常清掃時で最大120分です。ちなみにルンバ960は75分なので、稼働時間には相当な差があります。

うちたけ
うちたけ
そんなに大きい家でもない限り、120分もなくても十分なんですけどね・・・
ルンバ導入の副次的な効果で床にモノを置かなくなりますルンバ導入の副次的な効果で床にモノを置かなくなります。映像はルンバ960です。

稼働面積

稼働面積は112畳です。これはルンバ960と同じ。

うちたけ
うちたけ
112畳の家とか見たことないですけどね。十分すぎますね

吸引力は?

ルンバの吸引力を決定するクリーニングシステムは「AeroForce(エアロフォース)クリーニングシステム」を採用しています。

エアロフォースシステムイメージエアロフォースシステムイメージ

これだけならルンバ960と変わらないんですが、カーペットブースト機能もついています。

ルンバ980では、カーペットやラグの上では、自動で吸引力が上がるようになっているんですね。

ルンバの吸引力というのは、エントリーモデルであるルンバ600シリーズの吸引力が基準になっています。

ルンバ600シリーズの吸引力を1倍とすると、ルンバ980はカーペットブーストがない状態で、5倍。カーペットブースト時は10倍の吸引力になります。

カーペットやラグの上になると更に吸引力が上がるカーペットやラグの上になると更に吸引力が上がる

半端ないですね。

うちたけ
うちたけ
私は吸引力の基準であるルンバ643を使ったことがありますが、ルンバ643でも吸引力は問題ないレベルでした。

ちなみに、以下の動画は吸引力が5倍のルンバ960の吸引実験です。ルンバ980もカーペット以外ではこの吸引力になります。

吸引力実験:紙きれ編。1度の通過でほぼすべての紙片を吸い取り。吸い取れていないものは2回目の通過で吸い取りました。吸引力実験(ルンバ960):紙きれ編。1度の通過でほぼすべての紙片を吸い取り。吸い取れていないものは2回目の通過で吸い取りました。

ナビゲーションテクノロジーを採用

iAdapt2.0ビジュアルローカリゼーションを採用しています。

何かといえば、ルンバのセンサーですね。ルンバ本体にカメラが搭載されていて、ルンバ自身が今どこにいるのか、部屋のどこがまだ清掃されていないのかを高精度に判断することができます。

内臓されているカメラで部屋全体を把握内臓されているカメラで部屋全体を把握

ルンバ900シリーズより下位モデルはこの機能がないため、ランダムに掃除をして効率が悪い感じがしますが、900シリーズはこの機能により直線的に掃除ができ、効率的に動くことができます。

うちたけ
うちたけ
ナビゲーションがついているルンバとついていないルンバを比べると、同じ部屋を掃除してもナビゲーションがついているルンバは1/2程度の時間で掃除が完了します
段差があっても問題なしまっすぐ進む。前方に段差があってもお構いなし。(映像はルンバ960)

スマホアプリと連動

スマホアプリで、ルンバの起動、スケジュール設定、CleanMapレポートの確認ができます。(※ルンバがWifi接続下にあることが条件です)

毎日ルンバに掃除してもらうパターンのスケジュール。時間も指定可能毎日ルンバに掃除してもらうパターンのスケジュール。時間も指定可能

特にCleanMapレポートは掃除した範囲をMAPで示してくれます。

うちたけ
うちたけ
きちんと掃除をしてくれたという実感が持ちやすいですね。
清掃マップ。ルンバが入れないところなどは白くなっている清掃マップ。ルンバが入れないところなどは白くなっている

 

スマートスピーカー連動

今流行りのスマートスピーカーにも対応しています。

バーチャルウォールモード

ルンバがいると大抵床にモノを置かなくなるものですが、どうしても置いておかなきゃならないものはありますよね。コードとか、ペットのエサだとか。デュアルバーチャルウォールを使用すると、ルンバが入ってほしくないエリアを設定することができます。

バーチャルウォールを設置して、掃除してほしくない場所をガードバーチャルウォールを設置して、掃除してほしくない場所をガード

ちなみに、当然ながら、バーチャルウォールはルンバ960にも980にも付属されているのですが、980は2個付いてきます

エッジクリーン

家具の脚まわりや壁ぎわも、エッジクリーニングブラシが沿うように清掃していきます。

ロボット掃除機 「ルンバ980」
アイロボット(IRobot)

ルンバ(Roomba)980|セット内容(付属品など)

ルンバ980本体以外で以下の付属品がついています。バーチャルウォール、フィルター、ブラシが2個ずつついているのが、ルンバ960の付属品との違いですね。

ルンバ980セット内容ルンバ980セット内容

バッテリー(内蔵)・ホーム ベース・デュアルバーチャルウォール×2・ 交換用ダストカットフィルター×2・交換用 エッジクリーニングブラシ×2・電源コード ・乾電池

ルンバ(Roomba)980とルンバ960の違い

あらためて、ルンバ980とルンバ960の違いをまとめてみます。

稼働時間が違う

ルンバ980が120分に対して、ルンバ960が75分

吸引力、ゴミ除去量が違う

ルンバ980の吸引力が10倍(カーペットブースト時)、ゴミ除去量が2倍なのに対してルンバ960は吸引力5倍、ゴミ除去量1.5倍。

※基準はルンバ600シリーズ。

ルンバ980の性能評価まとめ

ルンバ980はルンバi7シリーズが出た現在でも、十分な性能を誇るモデルといえます。

ルンバi7シリーズは確かに高性能ではありますが、場合によってはオーバースペックという場合も。

ルンバi7シリーズが発売されて、かなり値下がりもしてますし、お買い得モデルといえるかもしれません。

ロボット掃除機 「ルンバ980」
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