FP資格

FP3級は独学で一発合格できる!勉強方法や勉強時間は?

FP勉強方法

こんにちは。FP3級とFP2級に合格したうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

これからFP(ファイナンシャルプランナー)試験を受けようと思っている方は「独学で勉強する」か「講習を受講するか」で迷っている方も多いと思います。

それぞれにメリット/デメリットがありますが、私の経験上、独学でもFP3級に合格することは可能です。

うちたけ
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実際、私は独学、60時間程度の勉強で9割の正答率でした

FP試験は6割の正答率で合格です。

正直にいって、きちんと取り組めばそこまで難しい試験ではありません。

勉強内容はいたってシンプルです。

・参考書を読み込む
・過去問を解く

この2つを何回か繰り返せば、自然とFP3級の知識は身に付きます。

うちたけ
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参考書は自分が読みやすいものを1冊用意すれば大丈夫ですよ

ということで、この記事では私がFP3級試験に独学で合格した道のりについてまとめていきたいと思います。

うちたけ
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なお、FP3級試験の2020年度の試験日程受検申請期間などは以下の通りです

3ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科及び実技試験 日程

試験日受検申請期間合格発表日
第1回2020年5月24日(日)3/12(木)~4/2(木)6月30日(火)
第2回2020年9月13日(日)7/6(月)~7/28(火)10月23日(金)
第3回2021年1月24日(日)11/10(火)~12/1(火)3月5日(金)

FP3級試験に独学で挑むメリット・デメリット

FP3級に独学で挑む前に、メリット・デメリットを知っておく必要があります。

FP3級試験に独学で挑むメリット

FP3級に独学で勉強するメリットは、費用があまりかからない。という点です。

極論を言えば、FP3級試験の参考書(テキスト)が1冊あれば十分です。

私はメインで「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」を使って勉強をしました。

うちたけ
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この参考書の使い勝手については、以下の記事で詳しくまとめています。
おすすめのFP試験参考書
おすすめFP参考書は?FP2級,3級試験の正答率9割の私が推薦しますFP試験用の参考書やテキスト・問題集は色々あります。私はFP2級、FP3級ともに約9割程度正解ができましたが、基本的には1冊の参考書と問題集、過去問のみで対応できました。この参考書でほぼ全てが網羅できます。そんなFP試験用おすすめ参考書のレビューです。...

この参考書の姉妹本で「問題集」がありますが、こちらは買っても買わなくてもいいと思います。

うちたけ
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私は勉強を始めたころ、2冊そろえて買いました。問題集はあるにこしたことはないですが、経験上、必須というわけでもありません

FP協会には過去問が掲載されています。

この過去問を利用して、参考書と過去問を解くことを繰り返せば、知識の定着は十分に可能です。

ただ、過去問の解答には「解説」がないので、間違えた理由が分からない場合があります。

うちたけ
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そんな時にはこちらの解説ページを参照することで、全てが解決します

FP3級試験に独学で挑むデメリット

デメリットは、自分のモチベーションに依存する。ということです。

講習を受けるにしてもモチベーションは重要ですが、講習を受講する場合はお金を払っている以上、やらなければ!と思うでしょう。

しかし、FP3級試験に独学で挑む場合には、「やる気」がなにより重要です。

うちたけ
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一人でやっていると、適当になりがちですよね

なので、FP3級試験に独学で挑む場合には、ある程度計画を立てて取り組むのがベターだと思います。

FP3級試験、独学での勉強方法や勉強時間

FP3級試験に独学で合格するには、計画性が大事です。

中には1週間くらいの勉強で合格ラインの6割をとって合格!という方もいるようですが、せっかくならしっかり知識を定着させたいですよね。

勉強時間は?

私がFP3級試験に合格するために勉強した時間は約60時間です。

2か月くらいかけて少しずつ勉強を進めたので、1日あたりの勉強時間は平均して1時間程度です。

1か月で勉強するなら1日あたり2時間くらいですね。

うちたけ
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そんな程度で大丈夫なんだ

と思いましたか?大丈夫です。そんな程度です。

勉強方法は?

勉強方法はいたってシンプルです。

何度か書いた通り、問題集を読んで、過去問を解く。を繰り返すだけ。

うちたけ
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参考までに私の勉強方法をご紹介します。

ステップ(1)FP3級試験全体の概要をつかむ

FP3級試験40~60日前
FP3級の参考書:1周目を読み込む
勉強時間:1時間程度/日(日によっては30分程度)

長い時間をかけ、FP3級の参考書を読み込んでいきました。

読み込んだといっても、行き帰りの電車の中で参考書を読んだだけなので、多くの時間をかけたわけではありません

分からないことはスマホなどで検索しながら知識を補足しつつ、全体の概要をつかむつもりで勉強しました。

なお、20日程度で参考書1冊読み終わった感じです。

うちたけ
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この時点で、過去問を解いてみました。

なんと合格ラインの60%を取れていたので、

いける!これ、いける!

俺、いけるよ!

小さくガッツポーズしました。

うちたけ
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たまたま自分が知っている問題が多かったというのもあると思います

ただ、早めに過去問を解いておく。というのはおすすめの勉強方法です。

過去問を解くことで、

・問題の傾向
・難易度

などを把握することができるからです。

これらを把握できれば、次に問題集を読み込んだ時に、重点的に覚えておいた方がいいポイントなども意識できます

独学だと、どうしても勉強のポイントが整理しきれないですからね。

うちたけ
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FP試験の難易度について知りたい人はこちらの記事をご覧ください

ステップ(2)苦手な分野を把握する

FP3級試験の20日~40日前
FP3級の参考書:2周目を読み込む
勉強時間:1時間程度/日(日によっては30分程度)

過去問も解いて傾向を把握したところで、再度FP3級の参考書を読みなおし始めます。

うちたけ
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読み返していると、ほとんど定着していない知識があることが分かります

あれほどゆっくり定着させるつもりで読んだのに、こんなこと書いてあったっけ?と思う部分が多々あるんですね。

私の記憶力がないだけなのかもしれないのですが、そんなもんです。

「覚えにくい」箇所は「苦手な分野である」ということです。

ネットで参考となるようなものを読んでその分野に関する情報を掘り下げてみたり、もう1冊参考書を買って、補足的に読み直したりしました。

正直、追加の参考書は買っても買わなくてもいいと思います。ほとんど同じことが書いているので。

うちたけ
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勝手が分かったFP2級試験からは、私は1冊の参考書で済ませました

ステップ(3)FP3級試験の過去問を解く

FP3級試験前日~20日前
勉強時間:1~1.5時間程度/日

この時点では参考書を2回読んで、FP3級の試験問題の全体像はつかんでいるはずです。

しかし、知識の抜け漏れはあるものです。

この段階では、過去問をひたすら解いて、個別問題への対処をしていくフェーズです。

うちたけ
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「本番の形式に慣れる」という意味では過去問をプリントアウトして対策をするのもおすすめです

FP3級試験に独学で合格する方法や勉強時間まとめ

FP3級試験は独学で合格することが可能です。

勉強時間も60時間程度で十分ですし、参考書1冊程度の費用(2,000円程度)がかかるだけです。

問題集を買ったとしても4,000円以内にはおさまるので、講習を受けるよりは安上がりです。

FP3級試験は国家資格ですし、難易度も低めなのでこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?

それでも独学だとちょっと不安だな~という方は

できないことはないんだろうけど、やっぱり独学だと合格できるか不安・・・という方は、通信講座や通学講座を受ける方法もあります。

値段は・・・流石にサポートもしっかりしている分、お高いです。

いきなり申し込むのはちょっと・・・と思うかもしれません。

まずは資料請求などして比較検討してみるのもいいかもしれません
(*私は実際受講しているわけではありませんので、良しあしは判断できません。あしからず)

日本FP協会の認定教育機関である2つのスクールを紹介しておきます。

資格の大原

有名どころですね。画面右上に資料請求ボタンがあります。

東京リーガルマインド

東京リーガルマインドは司法試験や司法書士などの資格取得も目指せるコースもあるスクールです。FPに関しては各種コースのページの一番下に資料請求ボタンがあります。