つみたてNISA

口座開設前でも可能!SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法

口座開設前にSBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法

こんにちは。つみたてNISA(積立NISA)歴1年のうちたけです。

SBI証券では、つみたてNISAの口座を開設していなくても、つみたてNISAの銘柄検索をすることができます

つみたてNISAにおいて銘柄の選択は悩ましいことの一つですが、口座を開設する前に銘柄の検討・選択が終わっていると手続きがスムーズですよね。

また、つみたてNISAの口座を開こうかな~どうしようかな~と迷っている方も、銘柄をながめているうちに決心がつくかもしれません。

銘柄選びのポイントは、信託報酬の低さや、適度に資産が分散されているか?などです。詳しくは以下にまとめているので、興味があれば一度お目通しください。

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この記事では、SBI証券で銘柄検索する方法や、見るべきポイントなどを解説していきます。

SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法【ステップ1】

前提として、残念ながら銘柄検索のページ(パワーサーチと言います)はスマホに最適化されていません。

スマホだと銘柄検索のページは細かくて見にくいため、PCで閲覧することをおすすめします。

とはいえ、スマホで見れないわけではないので、スマホで銘柄選択ページに遷移する方法とPCで遷移する方法のそれぞれをご紹介します。

銘柄選択ページにたどり着いたら、PCでもスマホでも操作は同じです。

まずは以下からSBI証券のページへ遷移します。

SBI証券のページへ

PCで閲覧する場合

遷移すると、以下のページになるのでページ上部の「NISA・つみたてNISA」のボタンをクリックします。

「NISA・つみたてNISA」のボタンをクリック「NISA・つみたてNISA」のボタンをクリック

取扱商品ページへ

以下のページに移るので、「取扱商品は?」をクリックします。

左から、NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの枠があるので、真ん中の「取扱商品は?」をクリックしてください。

「取扱商品は?」をクリック「取扱商品は?」をクリック
SBI証券

パワーサーチページに遷移する

以下のページに移ります。このページでもSBI証券がつみたてNISAで取り扱っている銘柄の一覧は確認はできます。

しかし、自分好みの条件検索をかけたいので「さらに詳しく検索したい方はパワーサーチをご使用ください」をクリックします。

「さらに詳しく検索したい方はパワーサーチをご使用ください」をクリック「さらに詳しく検索したい方はパワーサーチをご使用ください」をクリック

スマホで閲覧する場合

ちょっと面倒ですが、順を追って説明します。

左上のSBI証券のロゴをクリックします

SBI証券のロゴをクリックSBI証券のロゴをクリック

右上の「メニュー」をクリックします。

「メニュー」をクリック「メニュー」をクリック

プルダウンでメニューが出てくるので、「NISA・つみたてNISA」のメニューをクリックします。

「NISA・つみたてNISA」のメニューをクリック「NISA・つみたてNISA」のメニューをクリック

ページのかなり下の方に、以下の画面があるので、「PCサイト」をクリックします。

「PCサイト」をクリック「PCサイト」をクリック

PC画面用になるので(見にくい・・・)「NISA・つみたてNISA」ボタンをクリックします。

「NISA・つみたてNISA」ボタンをクリック「NISA・つみたてNISA」ボタンをクリック

ページ上部に「スマートフォン専用サイトはこちら」とデカデカと書かれていますが、これを押すと今までやったことをループするだけです。2019年3月現在、結局、目的のページはPCサイトしかないので、意味ないです。

また、スマホサイトのデザインが変更されている可能性があります。その場合は、こちらからSBI証券のページに入ってください。

あとはPCと同じです。以下の手順を踏んでステップ2に移ってください。

「取扱商品は?」をクリック「取扱商品は?」をクリック
「さらに詳しく検索したい方はパワーサーチをご使用ください」をクリック「さらに詳しく検索したい方はパワーサーチをご使用ください」をクリック

 

SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法【ステップ2】

つみたてNISAの対象銘柄に絞り込む

以下のページ(投資信託パワーサーチ)に遷移するので、左上の「つみたてNISA対象銘柄」をクリックして、つみたてNISA用の銘柄に絞り込みます。

「つみたてNISA対象銘柄」をクリック「つみたてNISA対象銘柄」をクリック

自分の好みの条件に絞り込みを行う

150件に絞られます。なお、つみたてNISAの対象銘柄は金融庁が厳格な基準で選定していて、現在約160銘柄です。

数銘柄しか取り扱っていない金融機関もあるなか、SBI証券はそのほとんどの銘柄をカバーしていることになります。

デフォルトだと、販売金額ランキング順に並べられています。

デフォルトだと販売金額ランキング順に並べられているデフォルトだと販売金額ランキング順に並べられている

ここでは、「【つみたてNISA】投資初心者が銘柄・商品選びで迷ったら。おすすめは?どう選ぶ?」の記事でも紹介した、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を見つけてみます。

左の枠に「ファンドを絞り込む」の枠があるので、少しスクロールして「ファンド分類」を見つけてください。

バランスを選択バランスを選択

「国内株式」「国際株式」「バランス」があります。

やや結論ありきですが、ここでは「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を探すことを目的としているので、「バランス」を選択してみてください。

なお、「バランス」というのは、株式と債券のような違う種類の資産を組み込んだファンドです。

どういった銘柄、どのくらいの割合で選ぶのか?という考え方については、ポートフォリオの組み方の考え方が必要になってきます。

ポートフォリオの組み方はちょっとわからない。ポートフォリオって何?という方は以下の記事も参考にしてみてください。

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信託報酬順にフィルタリングする

デフォルトでは販売金額ランキング順になっています。

銘柄選びのポイントの1つに「信託報酬の低さ」というものがあります。

ここでは信託報酬が低い順にフィルタリングをかけてみます。

上のタブの「手数料等費用」をクリックしてください。

「手数等料費用」をクリック「手数等料費用」をクリック

「信託報酬」の枠に小さい▲▼ボタンがあるので、左の▲をクリックしてください。

左の▲をクリック左の▲をクリック

信託報酬順に並びます。同率1位で「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」を見つけることができました。

このリンクをクリックしてください。

SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法【ステップ3】

以下のように、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の個別ページに遷移します。

「運用方針」や、「基準価格の推移」「トータルリターン」「運用実績」など様々な情報が確認できます。

投資信託の選び方において、運用資産の多さというものもありますが、つみたてNISAの銘柄はつみたてNISA用に新たに設定されたものも多く、現時点で運用資産が少ない銘柄も多いです。

なので、その投資信託に入ってくるお金が増えているのかどうか?というのは見てもいいポイントかもしれません。

順調に増えていれば、これからも運用総額が増えていくことが期待できます。(絶対にそうだというわけではないですが、目安として)

以下のように、月次の資金流出入金額を確認することもできます。この投資信託は順調に毎月資金が流入してきていますね。

eMAXIS Slimシリーズは投信ブロガーが選ぶfund of the yearにおいて、高い評価を受けたファンドです。

SBI証券

目論見書を確認する

目論見書というのは、投資判断に必要な重要事項を説明した書類のことです。

目論見書には主に以下のことが記載されています。

1.ファンドの目的・特色
2.投資のリスク
3.運用実績
4.手続・手数料等

これらの記載項目や記載順序はすべて統一されているのでファンドの内容をわかりやすく比較することが可能です。

投資信託協会WEBページから引用

目論見書もWEB上で確認することができます。

最初は「うわっ」となるかもしれません(文字が多いので)

しかし、図解で分かりやすく書かれている目論見書も多いですし、目的や運用方針を知るうえで重要になりますので、目を通しておいた方がいいと思います。

目論見書は、個別ページの上部右上から確認できます。

目論見書をクリック目論見書をクリック

「閲覧」ボタンをクリックします。

「閲覧」ボタンをクリック「閲覧」ボタンをクリック

目論見書(PDF)が閲覧できます。

PDFで目論見書が確認できるPDFで目論見書が確認できる

事前に銘柄を確認して、スムーズにつみたてNISAが始められるようにしよう

ここまで見てきたように、銘柄の確認、フィルタリング自体はそんなに難しい作業ではありません。

重要なのは、銘柄の選び方の方針を決めることです。

再度となりますが、ポートフォリオの組み方や銘柄の選び方は以下の記事でまとめていますのでご参考にご覧いただければ幸いです。

→■SBI証券のページを見る

▶ SBI証券で口座を開設する

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つみたてNISAの口座開設

つみたてNISAを開始する場合、各証券会社の口座を開設する必要があります。

おすすめNo.1「楽天証券」
楽天証券

つみたてNISAの口座を開くなら、おすすめダントツNo.1は楽天証券です。

楽天カードのクレジットカード決済でつみたてを行えば、年間最大4,000ポイントが付与!

さらに、このポイントを投資信託の買い付けにまわすことができる最強の仕組みです。

おすすめ度

詳細解説ページ楽天証券公式ページ

おすすめNo.2「SBI証券」
SBI証券

ネット証券最大手のSBI証券は安定感がありますね。

選べる投資信託の数も多く、自分にあった銘柄を見つけることができると思います。

楽天証券のポイント付与率には劣るものの、ポイントサービスで他社との差別化を図っています。

おすすめ度

詳細解説ページSBI証券公式ページ

番外編「楽天カード」

楽天証券でつみたてNISAをするなら、楽天カードのクレジットカード決済がお得です。

たまったポイントでつみたてNISAの投資信託が購入できます

 

楽天カード新規入会

楽天クレジットカードを持つメリットは以下でまとめています。私は3枚クレジットカードを持っていますが、いつの間にかメインカードになりました。そのくらいメリットが盛りだくさんです。

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