つみたてNISA

【つみたてNISA】楽天証券とSBI証券、どっちがいい?徹底比較

つみたてNISA口座を開設するなら楽天証券かSBI証券か

こんにちは。SBI証券でつみたてNISAの口座を持っているうちたけです。

じゃあSBI証券がおすすめなの?と思われるかもしれません。

SBI証券、いいですよ。

しかし!!

今、あなたがつみたてNISAの口座を開くことを検討しているなら、楽天証券を強くおすすめします

じゃあなんでお前は楽天証券にしなかった?という当たり前のツッコミをヒシヒシと感じておりますが、私が口座を開いた当時は、SBI証券でも楽天証券でも大差がないように見えたんですね。

だったら業界最大手のSBI証券にしとこう。という安易な気持ちでSBIにしました。

いや、繰り返しになりますけど、別に全然悪くないですよ。SBI証券。

つみたてNISAと言えば、SBIか楽天か?と言われるくらいですから、トップ1、2の金融機関であることは間違いないです。

ただ、2018年の秋、楽天証券はさらにサービスが良くなりました。

私もSBI証券から楽天証券に口座を移そうか検討中です。

この記事ではつみたてNISAにおいて人気実力ともにトップクラスの、SBI証券楽天証券の違いについて比較していきたいと思います。

楽天証券で総合口座を開設する >>

楽天証券 vs SBI証券比較(1) 銘柄数

つみたてNISAの銘柄は各証券会社が勝手に選定しているわけではありません。

金融庁が投資初心者にも扱いやすいように、6,000本以上ある投資信託の中から「厳選」して160銘柄程度の銘柄をピックアップしています。

ただ、つみたてNISAの口座において、全ての金融機関が160銘柄近くを取り扱っているわけではありません。少ないところだと数本しか取り扱っていない場合もあります。

まあ、少ない方が選びやすい。という方はいいのかもしれませんが、ある程度自分でも比較検討したいという方は、銘柄を多く取り扱っている金融機関を選んだ方がいいかもしれません。

その点において、楽天証券もSBI証券も現時点での取り扱い銘柄は150銘柄程度と、ほぼ変わりません。

今後金融庁がつみたてNISAの銘柄を増やした時に、追加した銘柄をラインナップに取り入れる可能性も高いと思います。いい銘柄があれば、それに投資をしたいですよね。

銘柄数の比較においては、

比較①銘柄数
楽天証券≒SBI証券

ということで甲乙つけがたいです。

楽天証券

楽天証券 vs SBI証券比較(2) 業界シェア

ネット証券会社の口座開設数、取扱高において、SBI証券はシェア第1位、楽天証券は第2位です。

松井証券やマネックス証券などがある中で、楽天証券が第2位というのは意外だと思う方もいるかもしれません。私も意外でした。

また、みんなの株式(みんかぶ)によるネット証券人気ランキングでも、1位SBI証券、2位楽天証券と、TOP1、2の証券会社です。

ただ、僅差の1、2位というよりは、SBIが人気、実力ともに頭一つ抜けています

業界シェアという意味では、

比較②業界シェア
楽天証券<SBI証券

ですね。とにかく安心感が欲しい。という方はSBI証券がいいかもしれませんが、大きいからといって絶対安心というものでもない、という点はご留意ください。当たり前ですけどね。

SBI証券

楽天証券 vs SBI証券比較(3)ポイント付与率

ここ、ポイントです。ポイントだからポイントと言ってるわけではないです。

つみたてNISAは、金融庁が銘柄を選定しているので、手数料にも差がなく、金融機関ごとに差別化が難しいといわれています。

そこで、差別化のポイントになるのが、このポイント付与率です。

結論から言えば、楽天証券のポイント付与率は非常に高いです。

SBI証券のポイント付与率

まずSBI証券から見ていきます。

SBI証券は、投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントがたまる「投信マイレージサービス」というサービスがあります。

貯まったポイントは現金(減価交換)やほかのポイントに交換できたりします。

その付与率は、保有額につき原則0.1~0.2%ですが、つみたてNISAで取り扱っている銘柄は、0.03~0.05%あたりの付与率です。

楽天証券のポイント付与率

楽天証券も、楽天銀行と連携をすると、投資信託の保有額に応じて楽天ポイントが付与されます。

10万円で4ポイントなので、0.04%ですね。

楽天銀行の口座も作らなければならないのはちょっと面倒かもしれません。

すごいのは、楽天のクレジットカード決済で投資信託が買えるということ。

何がすごいのかピンとこない方もいるかもしれませんが、楽天のクレジットカードは、100円ごとに1ポイントの楽天ポイントが付与されます。還元率1%です。

つまり、つみたてNISAにおいて投資信託を楽天クレジットカードで買うと、1%、ポイントが還元されるんです。

つみたてNISAって年間で40万円の上限枠がありますが、すべてクレジットカード決済で投信を買うと、4,000ポイントたまります

こう思った人もいると思います。

でもそれ、楽天ポイントでしょ?

そうなんです。

楽天ポイントいらねー。俺Amazon派だし。と思うでしょう。

そうでしょう、そうでしょう。

分かります。分かりますよ。私もかつてAmazon派だったので。

今では完全に楽天派になっていますが。

いや、無理に、楽天市場でポイント使ってください。とは言いません。

ではどうするか?

投資信託を買いましょう。

楽天ポイントで、投資信託が買えます(大事だから2度言った)

つみたてNISAも楽天ポイントで買えます。

つまり、クレジットカード決済を使って得た楽天のポイントを使って、再度、投資信託を購入できます。

楽天クレジットカードのメリットについては以下の記事でまとめています。

楽天カードのお得な使い方・メリットとは
楽天カード最強説。楽天系サービス併用でポイント還元率44倍!?お得な使い方や活用方法楽天カードの作成を検討している方へ。楽天カードって評判がいいですよね?なぜか?それは楽天カードを使うと楽天ポイントがザクザク貯まるからです。楽天カードのメリットやお得な使い方、ポイントの活用方法についてまとめています。...

クレジットカード決済→ポイント獲得→ポイントを使ってつみたてNISAの投資信託を購入

というすばらしいサイクルになります。

これで、楽天ポイントの使い道に困ることはありません。

私は、現時点ではつみたてNISAの口座はSBI証券ですが、このポイント再投資の仕組みを使って、楽天証券で普通の投資信託(つみたてNISAではないもの)を購入しています。

楽天ポイントをためるために、家計の支出はなるべく楽天カードのクレジット払いに集約しています。結果、毎月1,000~2,000ポイント程度楽天ポイントが貯まり、投資信託の購入にあてています。詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

クレジットカード決済開始!楽天ポイントでお得に投資信託を買おう楽天経済圏にどっぷりつかりつつある私。楽天クレジットカード決済で投信が購入でき、しかもその楽天ポイントが投信購入にまわせるということで早速注文をしてみました。...

SBIのポイント還元もありがたいはありがたいですが、楽天のポイント還元と比べると霞んでしまいます。

つまり、ポイント付与に関しては、圧倒的に

比較③ポイント付与率
楽天証券>>SBI証券

となります。

楽天証券で総合口座を開設する >>

楽天のクレジットカードを作る >>

楽天証券 vs SBI証券比較(4) 投資方法

楽天証券においても、SBI証券においても、毎日、100円から投資信託を積立投資することができます

これは「究極の時間の分散投資」と言えます。ただ、楽天証券もSBI証券もこの方法を取り入れているので比較という意味では、

比較④投資方法
楽天証券=SBI証券

ですね。

結論、つみたてNISAは楽天証券で

ここまで見てきたように、ほとんどの点において、楽天証券も、SBI証券も大きな違いはありません。

ただ1点、この1点の違いがものすごく大きいのですが、ポイントの付与率。

このポイントの付与率が全然違います。

この差がとてつもなく大きい。

当然ながら、SBI証券も何かしら対抗してくる可能性はあるので、将来にわたってこの優位性が保たれるかはわかりません。

しかし、現時点において、つみたてNISAにおいて楽天証券が頭1つ抜け出したのは間違いないと言えます。

つみたてNISAを検討している方は、楽天証券で検討することをおすすめします。

楽天証券で総合口座を開設する >>

 

楽天のクレジットカードは以下から申し込みができます。楽天証券でつみたてNISA口座を開設しようと思っている方は是非楽天クレジットカードを持つことをお勧めします。

→■楽天のクレジットカードを作る

つみたてNISAの口座開設

つみたてNISAを開始する場合、各証券会社の口座を開設する必要があります。

おすすめNo.1「楽天証券」
楽天証券

つみたてNISAの口座を開くなら、おすすめダントツNo.1は楽天証券です。

楽天カードのクレジットカード決済でつみたてを行えば、年間最大4,000ポイントが付与!

さらに、このポイントを投資信託の買い付けにまわすことができる最強の仕組みです。

おすすめ度

詳細解説ページ >>楽天証券公式ページ >>

おすすめNo.2「SBI証券」
SBI証券

ネット証券最大手のSBI証券は安定感がありますね。

選べる投資信託の数も多く、自分にあった銘柄を見つけることができると思います。

楽天証券のポイント付与率には劣るものの、ポイントサービスで他社との差別化を図っています。

おすすめ度

詳細解説ページ >>SBI証券公式ページ >>

番外編「楽天カード」

楽天証券でつみたてNISAをするなら、楽天カードのクレジットカード決済がお得です。

たまったポイントでつみたてNISAの投資信託が購入できます

 

楽天カード新規入会 >>

楽天クレジットカードを持つメリットは以下でまとめています。私は3枚クレジットカードを持っていますが、いつの間にかメインカードになりました。そのくらいメリットが盛りだくさんです。

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