つみたてNISA

つみたてNISAの口座をSBI証券で開設する5つのメリット

つみたてNISA口座をSBI証券で開設するメリット

こんにちは。SBI証券でつみたてNISAの口座を開設しているうちたけです。

SBI証券はネット証券最大手ということもあり、つみたてNISAの口座開設においても最も人気のある証券会社の一つです。

つみたてNISAの口座を開設しようという方ならご存知だと思いますが、つみたてNISAで購入できる銘柄は金融庁が厳選している金融商品です。

逆に言えば、つみたてNISAにおいては金融機関ごとに商品性の違いを出しにくく、基本的にはどの金融機関を選んでもそんなに大きく条件は変わりません。

ではなぜSBI証券が人気なのでしょうか?

ポイントは以下の5点です。

(1)選べる銘柄数が多い
(2)究極の分散投資ができる
(3)業界最大手の安心感
(4)ポイントが付与されてお得
(5)SBIグループである住信SBIネット銀行との連携

この記事では、実際にSBI証券でつみたてNISAの口座を開設している私の目線で、SBI証券で口座を開設するメリットについてまとめてみたいと思います。

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※SBI証券でつみたてNISAを行うためには、SBI証券の口座を開設する必要があります(上記リンク)

SBI証券

SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット(1)選べる銘柄数が多い

つみたてNISAで選べる銘柄は金融庁が厳選したもの

つみたてNISAで選べる金融商品は、投資信託159本、ETF3本の計162本です(2018年10月現在)

これだけ見ると、多いなあ。と思うかもしれませんが、投資信託って世の中に6,000本くらいあるんですね。

6,000本もあるんですが、投資信託の「質」は玉石混交で、特に投資家に不利な条件の投資信託が多いのも事実です。

それを問題視した金融庁が、優れた条件の投資信託をピックアップして、投資初心者でも投資をしやすいように投資信託(等)を厳選をしました。

それが、つみたてNISA専用に選ばれた上の162本です。

SBI証券のつみたてNISAで選べる銘柄

つみたてNISA用に160本程度の銘柄が選定されたのですが、各金融機関がすべての銘柄を取り扱っているわけではありません。

ある意味ここが注意かもしれないですね。

ある金融機関では、つみたてNISA用の銘柄として数本しか取り扱っていない場合もあります。

SBI証券は現在150本程度の銘柄を取り扱っています。金融庁が厳選した銘柄のほとんどをカバーしているということです。

選べる投資信託の数が多いというのはSBI証券の魅力の一つです。

口座を開いていなくても、銘柄をチェックすることができます。

口座開設前にSBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法
口座開設前でも可能!SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法SBI証券では口座を作る前でも「つみたてNISA(積立NISA)」の銘柄を確認することができます。口座を開設してからスムーズに銘柄の決定ができるように、事前に確認する方法を図解しています。...

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SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット(2)究極の分散投資ができる

投資のコツ「時間の分散」投資とは?

つみたてNISAは、その名前の通り、「つみたて」で投資をしていくというのがポイントです。

「つみたて」というのは投資のコツの1つで、とても重要な投資方法です。

分かりやすさを優先してザックリとしたシミュレーションをしてみたいと思います。

仮に、手元に100万円あったとします。

Aさんは、ある年に一括で100万円分、投資をしました。
Bさんは、Aさんが投資をした年に50万円、次の年にも50万円、分割して投資をしました。

ところが、ある年というのはリーマンショックのような暴落が起こってしまった年で、Aさんの資産は半分の50万円になってしまいました。

Bさんの資産もAさんと同じ年に投資をした資産は半分の25万円になってしまいましたが、次の年、市場が回復し、最安値から1.5倍になりました。次の年に投資した50万円は1.5倍の75万円になりました。

ここで、Aさんの資産は100万円が50万円になりましたが、Bさんは、25万円+75万円=100万円のままです。

何を言いたいのか、お分かりいただけると思います。

つまり、いくら手元に資金があっても、一気に全ての資産を投資に回す、というのはリスクが伴います。

なるべくであれば、分割して投資をしていくのが、投資のコツです。これを「時間の分散投資」と言います。

分散投資については時間だけでなく、そのほかに銘柄、地域の分散などがあるのですが、詳しく知りたい方は以下の記事をお目通しください。

長期分散投資のメリット
【投資のコツ】長期分散投資のメリットとは?ポートフォリオはどう組む?データを元に徹底解説長期分散投資が良い。と言われていますが、なぜでしょうか?具体的なデータをもとにまとめてみました。リバランスの重要性についても触れています。...

SBI証券のつみたてNISAは究極の時間の分散投資ができる

上の例は分割も2回にしか分けでいませんが、もっと細かく分割して投資をするという手もあります。

この手法を推奨しているのが「つみたてNISA」であり、コツコツと投資をしていきましょう。というコンセプトで制度設計されています。

「コツコツ」のレベルを究極レベルまで分割すると、毎日投資をする、という方法です。

SBI証券は、『毎日』、『毎週』、『毎月』の3コースの中から自由に積立コースを選ぶことができるので、究極の時間の分散投資をする選択も可能です。

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※SBI証券でつみたてNISAを行うためには、SBI証券の口座を開設する必要があります(上記リンク)

SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット(3)業界最大手の安心感

SBI証券といえば、ネット証券会社において最大手の証券会社です。

口座開設数、売買代金も他のネット証券と比べても群を抜いています

また、老舗の店舗型の証券会社(野村ホールディングスなど)と比べても、営業収益ベースで第4位と、かなりの存在感です。

ネット証券業界において最大手だから絶対に安心。というわけではないですが、最大手というのは、他社より優れているからこそ顧客に選ばれている、ということも言えますよね。

また、ほかのネット証券がSBI証券に対抗してよいサービスを打ち出してきたら、それに対抗するだけの体力も備えている、ともいえるでしょう。

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SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット(4)ポイントが付与されてお得

ポイントのことを気にしない。という方もいるかもしれません。

しかし一般的に、最近はいろいろなところでポイントを使ったサービスも増えてきていて、ポイントを重視したい。という方も多くなってきているように思います。

特につみたてNISAにおいては、金融機関によって選べる銘柄数に違いはあるものの、同じ銘柄であれば手数料はどの金融機関でも一律同じです。

そこで、ポイントを付与することで、少しでも他社と差別化を図っているのがSBI証券です。

SBI証券の投信マイレージサービス

SBI証券は投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントがたまる「投信マイレージサービス」というサービスがあります。

貯まったSBIポイントは「現金(減価交換)」や、nanacoポイントやTポイントなどの「他のポイント」と等価交換できたり、商品に交換できたりします。

ポイントの付与率は対象投資信託の月間平均保有額につき0.1%~0.2%ですが、SBI証券が指定する銘柄については、0.03%~0.05%の付与率になります。

全ての銘柄を見たわけではないですが、つみたてNISAで選定できる銘柄で人気のものは、ポイント付与率が0.03%~0.05%が多い印象です。

この0.0数パーセントのポイントをどう見るのか?というのは意見が分かれそうですが、投資信託の信託報酬は0.0数パーセントの単位で各社と争っている段階ですので、この付与率は大きいとみていいと思います。

また、長期的な視点で運用成績を考えたとき、この0.0数パーセントは最終金額に大きく影響してきますので、バカにはできないですね。

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SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット(5)住信SBIネット銀行との連携

これは私が地味に重宝しているものです。

SBI証券で口座を開設すると、主要な金融機関からの入金が即時反映、振込手数料も無料です。

振込手数料、無料ですよ。

で、これだけだとそんなにありがたみがないかもしれないのですが、グループの「住信SBIネット銀行」の口座を持っていると威力抜群なんですね。

当然ながら、SBI証券に入金されたお金を「住信SBIネット銀行」に移すことができますし、この作業に手数料はかかりません。

住信SBIネット銀行がすごいのは、他行への振り込み手数料が無料であること(ランクによる回数制限あり)。比較的条件を満たしやすい「ランク2」だと、他行への振り込みは3回まで無料になります。

例えばネットでみずほ銀行から東京UFJ銀行にお金を振り込むとき、200~400円程度の手数料が取られます。

しかし、SBI証券と住信SBIネット銀行を経由することで、手数料が無料になるんですね。

私は給料口座から家族用の口座に毎月振り込みをしていますが、以下のようなやり方で手数料を0円で抑えています。

A銀行→SBI証券に入金(無料)→住信SBIネット銀行に入金(無料)→B銀行に入金(無料)

ちょっとだけ手間はかかるんですけどね。それでもそれなりの手数料を払うくらいなら・・・という感じです。毎月だと、年間で数千円も手数料が浮きます

SBI証券でつみたてNISA(積立NISA)の口座を開設するメリット まとめ

多少つみたてNISAからそれた話もありましたが、ここまで見てきたように、SBI証券でつみたてNISA口座を開くメリットは大きいと言えます。

ネット証券業界最大手のサービス力、グループ会社との連携による複合的なサービスは他のネット証券会社にはなかなか真似ができません。

この機会にSBI証券で口座開設をしてみてはいかがでしょうか?

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※SBI証券でつみたてNISAを行うためには、SBI証券の口座を開設する必要があります(上記リンク)

口座を開設する前でも、SBI証券で銘柄の確認をすることができます。詳しくは以下の記事でまとめています。

口座開設前にSBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法
口座開設前でも可能!SBI証券でつみたてNISAの銘柄を確認する方法SBI証券では口座を作る前でも「つみたてNISA(積立NISA)」の銘柄を確認することができます。口座を開設してからスムーズに銘柄の決定ができるように、事前に確認する方法を図解しています。...

※私はSBI証券で口座を開設しましたが、2018年の秋から楽天証券のつみたてNISAのサービスが大幅に良くなりました。つみたてNISAにおいては現時点でNo.1の証券会社と言えます。以下の記事も参考にご覧ください。

つみたてNISA口座を楽天証券で開設するメリット
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つみたてNISAの口座開設

つみたてNISAを開始する場合、各証券会社の口座を開設する必要があります。

おすすめNo.1「楽天証券」
楽天証券

つみたてNISAの口座を開くなら、おすすめダントツNo.1は楽天証券です。

楽天カードのクレジットカード決済でつみたてを行えば、年間最大4,000ポイントが付与!

さらに、このポイントを投資信託の買い付けにまわすことができる最強の仕組みです。

おすすめ度

詳細解説ページ >>楽天証券公式ページ >>

おすすめNo.2「SBI証券」
SBI証券

ネット証券最大手のSBI証券は安定感がありますね。

選べる投資信託の数も多く、自分にあった銘柄を見つけることができると思います。

楽天証券のポイント付与率には劣るものの、ポイントサービスで他社との差別化を図っています。

おすすめ度

詳細解説ページ >>SBI証券公式ページ >>

番外編「楽天カード」

楽天証券でつみたてNISAをするなら、楽天カードのクレジットカード決済がお得です。

たまったポイントでつみたてNISAの投資信託が購入できます

 

楽天カード新規入会 >>

楽天クレジットカードを持つメリットは以下でまとめています。私は3枚クレジットカードを持っていますが、いつの間にかメインカードになりました。そのくらいメリットが盛りだくさんです。

楽天カードのお得な使い方・メリットとは
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