投資

人生100年時代にどう備えるか?投資は預金より効率的?

人生100年時代に備える

こちらの記事↓で、人生100年生きると仮定した場合、サラリーマン夫、専業主婦の家庭においては、年金と退職金だけではどうやら最低限の生活すらままならなくなってしまいそうだ、ということを書きました。

人生100年時代の年金
「人生100年時代」とは?その意味。年金だけでは生きていけない!?人生100年時代というフレーズは最近よく聞きます。長生きできてうれしい反面、どうやって生活していこうか?という不安をお持ちの方もいるかもしれません。実際、年金生活で生きていけるのでしょうか?...

もちろん、今は共働き夫婦も多くなってきていますので、このケースでない場合もあるでしょう。

しかし、そもそも現在の年金水準が維持できなくなるのではないか?
年金の支給開始年齢も65歳以上になるのではないか?

などの話もあり、年金に関しては不確定要素が大きいのも事実です。

また、私自身も20代で転職を経験していますが、1つの会社で定年まで勤めあげる方も少なくなってきているのではないでしょうか?そういう意味では、想定した退職金が出ない可能性も大いにありえます

さらに、巷ではAIに仕事を奪われるのではないか?などというような記事が目につかない日はないくらい、このテーマで持ちきりです。

不安になってきましたか?

ただ、私は必要以上に不安になる必要はないのかな、と思っています。

備えあれば憂いなし

というのも、現時点である程度、備えなければならないことが分かっているのであれば、それに向けて準備をしておけば最悪の事態に陥ることもないのかなあと、多少楽観的に考えています。

そもそも、楽観的じゃないと人生楽しくないですからね。
基本的に私はポジティブな人間です。深く考えずに適当とも言いますが。

どう備えるのか?

主に2つあるのかな、と思います。
1つめは具体的で、2つめはとても抽象的です。

1.老後困らないだけの資金をみつもり、今から計画的に貯める
2.どのような状況になっても生きていける力をつける

1.老後困らないだけの資金をみつもり、今から計画的に貯める

こちらに関しては、分かりやすいと思います。
まずは老後、どのような生活を送りたいか?というのを想定する(具体的に言えば、月27万円の必要最低限の暮らしで行くのか、もうちょっと贅沢をしたいのか)

次に年金や退職金が現在の水準より下がることを想定する(だいたい2〜3割くらい減のイメージでしょうか?これは適当ですが、性格にもよるかと思います。悲観的な人はもっと下げる想定かもしれません。)

そして、必要希望額(支出)から年金、退職金の収入額を差し引いた額が「老後生活に入る前までに貯めなければいけない」額となるので、その額をどう貯めていくか、を考える

という感じです。

2.どのような状況になっても生きていける力をつける

こちらに関しては、先ほどAIが仕事を奪うのではないか?というようなことも書きましたが、仮にそうなったとしても、人間にしかできない価値を今のうちに探しておき、自分の価値を高めるような行動をとっていく、というイメージです。

しかし、これは具体的にどうする、というのは私自身も模索中ですし、答えがあるわけではありません。

答えがあることなら簡単なんですが、逆に答えがあるような類のものであれば、それこそAIの得意分野です

禅問答のようですが、そんなことを考え続けることこそが、自分の価値を高める助けになるのではないかな、とも思っています。が、はっきり言ってまったく分かりません。

もっというならば、今後AIがもし人間の仕事を奪っていくあれば、より低コストでモノやサービスが提供できることにもつながるので、そもそも人間の生活にかかわる費用が下がり、収入がそこまで必要ない可能性もあります。これもわかりませんが。

こちらに関しては私のブログのテーマというか永遠の課題にもなりえると思っていますので、都度感じたことをブログでつづっていこうと思いますが、1.について、もう少し深堀りしてみたいと思います

どうやってお金を貯めるのか?預金(貯金)?

結論から書きますが、預金(貯金)だけではちょっと厳しいのかな、と思います。
というより、効率が悪い。

知ってる人からすれば知ってるよって話だと思いますが、銀行に預けたお金は「預金
ゆうちょ銀行に預けたお金は「貯金」と言います。私も恥ずかしながら最近まで特に意識せず、知りませんでした。

現在、金利、すごい低いですよね。
銀行に預けていても利子は雀の涙にもなりません。

かつては銀行金利が数%の時代もあったようなので、私の親世代などは何かにつけて貯金しろ、貯金しろ、と言いますが、もう、ちょっと時代が違うかなと思います。まあ、タンスに入れてるよりは安全かなくらいです。

話を戻しましょう。仮に、老後に備えるために3,000万円貯めたいとします

利子はほとんどつかない想定です。

30年間で3,000万円を預金(貯金)貯めていくと仮定すると、年間100万円ずつ、月々だと約8.3万円です

このくらいだったらいけそうだなって方もいるかもしれません。
ですが、子供がいたりすると、生活費、教育費以外に月々8.3万円を捻出するのはなかなか厳しい方も多いのではないでしょうか?

どうするか。

むう。

仮想通貨にでもぶっこむか・・・・。一攫千金じゃー。目指せ億り人!

・・・と、考えることも否定はしません。

※ちなみに私も多少仮想通貨を買っています。
もともときっかけは一攫千金狙いではなかったのですが、多少、期待している部分もあります。このあたりはまたおいおい書いていきたいと思います。

ですが、現時点で仮想通貨は不確実性が高い。
超ハイリスク超ハイリターンです

ではどうするか。

私が出した答えは「投資(信託)」です

は?仮想通貨と変わんないじゃん。

トウシ、アブナイ

トウシ、キケン

と思った方もいるかもしれません。
確かに投資はリスクもあり、元本保証ではもちろんありません
そういった意味では不確実です。

ですが、長期的に、計画的に分散して積立投資していくことで、ある程度の成果を得られるものだと考えています。

仮にですが、年利3%で30年間投資できた場合、月々の積立金額は約5.1万円で3,000万円に到達します

詳しくは金融庁の資産運用シミュレーションで実際に計算してみるのをお勧めします。
結構ニヤニヤしながらシミュレーションできます。

先ほど、預金だけだと30年間で3,000万円貯めるには8.3万円必要だと言いましたが、投資に回すだけで月々3.2万円も負担減になります

改めて書きますが、投資にはリスクが伴います。利回りも3%が保証されませんし、元本割れの可能性すらあります。

しかし、「分散積立投資」をすることで、リスクをコントロールしながら、お金を貯めていくことができると私は思っています

今日も長くなりました。次は、分散投資の重要性や、じゃあどうやって投資すればいいん?ってところを書いていきたいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

人生100年時代の年金
「人生100年時代」とは?その意味。年金だけでは生きていけない!?人生100年時代というフレーズは最近よく聞きます。長生きできてうれしい反面、どうやって生活していこうか?という不安をお持ちの方もいるかもしれません。実際、年金生活で生きていけるのでしょうか?...

もし少しでも役に立ったり面白かったりしたらポチっ↓とお願いします!!励みになります。にほんブログ村 投資ブログへ

ABOUT ME
うちたけ
うちたけ
新卒時、社員5名のベンチャーに入社。その後、誘われて社員3名のベンチャーに入社。 新卒の頃、出社したら「明日で会社終わるから」と言われた経験が、私の社会人としての耐久性をアップさせてくれました。 人生100年時代と言われる今、どう備えるか、どう楽しく生きるかを模索中。仕事や子育てをしながら、日々気づいたこと、感じたことなどを綴っていきます。