iDeCo(イデコ)

イデコの金融機関はどこがいい?私がSBI証券を選んだ理由

iDeCo(イデコ)金融機関の選び方

こんにちは。FP2級、30代サラリーマンのうちたけ(@uchitake_enjoy)です。

iDeCo(イデコ)の仕組みやメリットについてはだいたい分かった。さあ、iDeCo(イデコ)を始めよう!と思ったときにぶつかる壁が2つあります。

それは、どの金融機関でiDeCo(イデコ)を申し込むのか
そして、どの銘柄(運用商品)を選べばいいのか。ということです。

現在、約160の金融機関がiDeCo(イデコ)を取り扱っており、金融機関を選ぶだけで一苦労です。

また、金融機関によっても取り扱っている運用商品の種類が異なっているので、いったいどれを選べばいいのか迷ってしまうことも多いかもしれません。

この記事では、主にどういったポイントで金融機関を選ぶのか?ということを中心にお伝えしたいと思います。

なお、私もiDeCo(イデコ)を運用しています。色々比較検討した結果、SBI証券を選択しました。

経緯も含めて、SBI証券を選んだ理由などもお伝えしていこうと思いますが、好みは人それぞれなので、SBI証券を推す話ではまったくありません。

最近は、マネックス証券でも良かったかもな・・・と思っているくらいです。

この記事では比較的簡単に金融機関選びのポイントについてまとめています。

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イデコの金融機関はどこがいい?

ポイントは主に2つです。

・手数料の安さ
・魅力的な運用商品の有無

イデコには手数料がかかる

iDeCo(イデコ)は加入時と運用時に手数料がかかります。
加入時は必ず、2,777円。運用時には毎月数100円程度の手数料がかかります。

毎月拠出していく場合、どの金融機関でも必ず発生するのが国民年金基金連合会というところに支払う「収納手数料」としての103円と、信託銀行などに支払う「事務委託手数料」としての64円です。合計167円。

そして「口座管理手数料」として加入する金融機関に支払う手数料が各金融機関ごとに定められており、0円~数百円程度で設定されています。

なので、金融機関が独自に設定している口座管理手数料が安い金融機関を選ぶのが鉄則になります。

【初期費用】2,777円
【運用費用①(収納手数料+事務委託手数料)】167円/月←各金融機関共通
【運用費用②(口座管理手数料)】0円~数100円/月←各金融機関ごとに違う

魅力的な運用商品はあるのか?

当然ながらiDeCo(イデコ)を開始するにあたり、運用する商品を選ばなければなりません。主に投資信託になりますが、元本確保型の商品もあります。

ここでもポイントになるのは、運用商品ごとの手数料です。

え?また手数料?と思われるかもしれません。

はい。また手数料がかかります。ここでかかるのは「信託報酬」というものです。

信託報酬は、投資信託を管理・運用してもらうための経費として差し引かれる費用です。投資信託を保有している間は年に数%という形で差し引かれます。

投資信託にもパッシブ型/アクティブ型というものがあるのですが、一般的にパッシブ型の方が信託報酬が安く設定されています。0.数パーセントという運用商品もあります。

参考:楽天証券のiDeCo運用商品の一部。信託報酬が0.17%~1.67%のものまで様々参考:楽天証券のiDeCo運用商品の一部。信託報酬が0.17%~1.67%のものまで様々

仮にどの運用商品を選んでいいのかわからない場合は、なるべく信託報酬が安い運用商品を多く取り扱っている金融機関を選ぶのがいいかと思います

私がSBI証券でiDeCo(イデコ)に加入した理由

手数料の観点、また運用商品のラインナップの多さから私はSBI証券を選びました。私がiDeCo(イデコ)に加入したのは2017年秋口です。

金融機関に支払う口座管理手数料が0円の金融機関はSBI証券以外にもネット証券を中心にありましたが、その当時、SBI証券は60商品程度の商品ラインナップがあったことが決め手です。

ただし、制度の改正により取り扱える金融商品が35本以下に絞られることになりました

そこでSBI証券はかねてより提供していたプランで35商品に絞ったものを「オリジナルプラン」そして新たに「セレクトプラン」として34商品を選定し、プランを2つにしています。

SBI証券投信の人気ランキング。オリジナルプラン、セレクトプラン両方から選べる投資信託もあるSBI証券投信の人気ランキング。オリジナルプラン、セレクトプラン両方から選べる投資信託もある

オリジナルプランとセレクトプランの併用はもちろんできませんので、どちらかのプランを選択し、その中から商品を選ぶことになります。

セレクトプランについては以下の記事でまとめています。

SBIのセレクトプランに乗り換えた方がお得?
【イデコ】SBIのセレクトプランに乗り換えると、どれ程お得なのか?シミュレーション現在、SBI証券のオリジナルプランでiDeCo(イデコ)の運用を行っているうちたけです。 オリジナルプランよりセレクトプランにした...

結局、どうしたらいいの?

ここまで見てきたように、口座管理手数料は0円の金融機関がベターだと思います。よほどの理由でもない限り、わざわざ手数料が有料の金融機関を選ばない方がいいようには思います。

ただし、どうしても購入したい運用商品がその金融機関でしか取り扱っていないなどの場合は別です。

この記事では簡単にポイントをまとめましたが、さらに詳細を検討した記事は以下でまとめています。

iDeCo(イデコ)おすすめ金融機関
イデコ(iDeCo)おすすめの金融機関・商品比較。デメリットから検証する「イデコ おすすめ 金融機関」で検索すると、おすすめ第1位はだいたいSBI証券だと思います。でもSBI証券のデメリットってないんでしょうか?実際SBI証券でiDeCo(イデコ)を開設した私がデメリットを含めた検証をします。結論としてはマネックス証券の方がよかったのでは?というところです。...

冒頭にも書きましたが、結論としては、マネックス証券がおすすめです。

じゃあなぜお前はSBI証券にしたのか?という声が聞こえてきましたが、イデコに入る時はそこまで深く検討していなかったから。ですね。はい。それだけです。

もっと具体的に書けば、イデコのデメリットを考えていなかった。ということです。

今仮に改めてイデコに加入するなら・・・。やっぱりマネックス証券ですね。

さて、金融機関の選び方と並んで選ぶのに迷う銘柄選びですが、以下の記事で選び方のステップをまとめています。併せてごらんください。

銘柄選びmain
iDeCo(イデコ)の銘柄の選び方【まず運用の目標額を決めよう】iDeCo(イデコ)を始めようと思っても、何に投資していいか迷いますよね。やみくもに選ぶよりは、ある程度方針を決めたうえで投資する銘柄を選びましょう。銘柄の選び方について、ステップごとに解説していきます。...

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イデコならマネックス証券の理由
イデコの口座開設をするならマネックス証券がイチオシの理由。商品はどう選ぶ?イデコの口座開設をしようと思っているけど、どこの証券会社にしようか迷っている方へ。おすすめの証券会社はマネックス証券です。理由は5つ。口座開設までの流れを含めて解説します。...
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