iDeCo(イデコ)

SBI証券でiDeCo口座を開設するメリット。資料請求の手順は?

SBI証券でiDeCo(イデコ)の口座開設をするメリット

SBI証券でiDeCo(イデコ)の運用を行っているうちたけです。

口座を開設したのは2年前くらいですね。

ネット証券でiDeCo(イデコ)の口座開設を行おうと思って証券会社を比較した時に、SBI証券が一番実績もあり安心そうだな。ということで選びました。

iDeCo(イデコ)の口座を開設したいけど、どの証券会社にしようか迷っている。という方も多いかもしれません。

また、SBI証券にしようと思っているけど、オリジナルプラン、セレクトプランのどちらにしようか迷っている。という方もいると思います。

私が口座を開設した時にはオリジナルプランしかなかったので一択でしたが(現在はセレクトプランに移行)、プランについてはちょっと迷いますよね

この記事では、SBI証券でiDeCo(イデコ)の口座開設をするメリット・デメリットや、プランはどちらの方がいいか?

という点についてまとめます。

また、SBI証券でiDeCo(イデコ)の口座開設をする際には、資料請求をすることになります。

基本的には簡単ですが、資料請求をする方法についても少し触れます。

SBI証券でiDeCo(イデコ)の口座開設をするメリット

SBI証券でiDeCo(イデコ)の口座開設するメリットは3つです。

ネット証券最大手である

SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(1)SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(1)

インターネット専業の証券会社の中でSBI証券は最大手の証券会社です。

これはある程度有名な話なのでご存知の方も多いと思います。

また、SBI証券はiDeCo(イデコ)の加入者数についてもNo.1です。(2019年4月SBI証券調べ)

やはり、今の時代はネット証券の方が楽で使い勝手も良いすし、ネット証券であればSBI証券。ということなんでしょうね。

実際に私もそうでしたし。

手数料が無料

SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(2)SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(2)

iDeCo(イデコ)の運用中は国民年金基金連合会等への手数料が発生します。これはどの金融機関を選んでも同じです。

これに加えて金融機関によっては追加で手数料がかかる場合があるのですが、SBI証券では無料です。

選べる金融商品が豊富

SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(3)SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するメリット(3)

iDeCo(イデコ)は金融機関ごとに、取り扱っている金融商品(投資信託など)が異なります。

また、2018年には、金融機関で取り扱える商品の上限も35本までと定められました。

もともと、SBI証券は60本以上の金融商品を取り扱っていたため、オリジナルプラン・セレクトプランの2つにプランが分かれた経緯があります。

プランを分ければOKなの?という単純な疑問はあるものの、2つのプランがある以上、SBI証券は他の証券会社より選べる金融商品が多いんですね。

ただ、申し込みの段階でオリジナルプランにするか、セレクトプランにするか。は選択する必要があります。

ここで迷うのが、どっちのプランにするのか?ということです。

セレクトプラン、オリジナルプランはどっちがいい?

2つのプランで迷う方も多いと思いますが・・・。

おすすめはセレクトプラン

結論から言えば、セレクトプランがおすすめです。

実際に私はセレクトプランに変更しました。

新規で加入する場合にはセレクトプランを選択するのがいいと思います。

投資信託などを保有する場合、「信託報酬」という手数料がかかります。

保有するだけで毎年かかる手数料です。手数料ばっかりで嫌になりますが、仕方がありません。

どうせ手数料がかかるなら、手数料は低く抑えたいですよね。

そこで、セレクトプランです。

セレクトプランは、信託報酬が低い投資信託のラインナップが豊富です。

そもそも、そういうコンセプトで作られたプランだからですね。

例えば人気の高いeMAXIS Slimシリーズのバランス型ファンド、「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 」という商品は、信託報酬が0.154%となっています。

セレクトプランとオリジナルプラン比較

念のため2つのプランの比較をしてみましょう。

各カテゴリの中で一番信託報酬の低い商品をいくつかピックアップして比較してみます。

国内株式

オリジナル:三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド:0.176%
セレクト:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) :0.154%

先進国株式

オリジナル:DCニッセイ外国株式インデックス:0.154%
セレクト:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:0.10989%

新興国株式

オリジナル:EXE-i 新興国株式ファンド:0.381%
セレクト:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス:0.2079%

バランス型

オリジナル:DCインデックスバランス(株式20):0.187%
セレクト:eMAXIS Slimバランス(8資産均等型):0.154%

比較すればわかるように、同じカテゴリ(商品性)の金融商品であれば、オリジナルプランよりセレクトプランの方が信託報酬が低いことが分かります

わずかな違いに見えるかもしれませんが、チリツモですし、同じような商品性のものであれば、わざわざ手数料の高い金融商品を選ぶ理由はありません。

どうしてもオリジナルプランにしかない金融商品を買いたいんだ!という場合は別ですが。

セレクトプランでおすすめの金融商品

金融商品の選び方は、その人自身の考え方やリスク許容度にも寄りますので一概にはどれがいいとは言い切れません。

なので、おすすめ。というか完全に個人的見解になりますのでその点、ご理解ください。

で、個人的におすすめなのは、インデックスファンドです。アクティブ/インデックス型のファンドがありますが、インデックスの方が手数料が安いからです。

これについて話し始めるとかなり長くなるので詳細は避けますが、インデックスですね。個人的には。

インデックスファンドの中でもどれがいいか(好みか)?といえば、

eMAXIS Slim米国株式(S&P500):0.165%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) :0.132%
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) :0.154%

あたりですね。

アメリカの成長はなかなかのものです。リーマンショックがあったとはいえ、25年で約7倍に成長しています。
これからも人口増加はしていきますし、アメリカの成長を信じるなら「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」ですね。

また、ご存知の通り、新興国を中心に世界人口も増加していきます。人口が増加すれば、その分経済も上向きになるでしょうから、その点で「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」もいいかなと。

あとは、とにかくバランスをとりたい。株式も債券も、先進国も新興国も・・・という場合は「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」ですかね。

SBI証券のiDeCo(イデコ)、死角はないのか?

1点、気になっていることはあります。

ずっと先の話なんですが、iDeCo(イデコ)で運用した資産を受取る時ですね。

iDeCo(イデコ)は、原則60歳から受け取ることができます。

受け取る時に税金がかかるのですが、なるべく税金がかからないように「大きな控除」があるのもiDeCo(イデコ)の特徴です。

しかし、控除は「公的年金等控除」や「退職所得控除」が対象になるので、iDeCo(イデコ)とは別に年金や退職金が多いと、控除しきれずに税金がかかる可能性があります。

iDeCo(イデコ)の受け取り方は以下の3パターンあるのですが

(1)一時金として一括で受け取る
(2)年金として受け取る
(3)一時金と年金を組み合わせて受け取る

SBI証券は(3)の併用方式を採用していません。(1)と(2)だけなんですね。

どの受け取り方が最適か?というのは受け取る時が近づかないとなかなか分かりにくいんですが、選択肢が少ない。という点は頭に留めておいた方がいいですね。

そのうち(3)もできるようにしてくれるんじゃないかと期待していますが・・・・。こればかりは分かりませんね。

SBI証券、iDeCo(イデコ)の資料請求の仕方

iDeCo(イデコ)口座を開設する場合、資料請求が最初のステップになります。

資料請求は以下のリンクからできます。

資料請求の方法は全然難しくないんですが、一応書いておきます。

資料請求の仕方は簡単

資料請求ボタンは大きいので目立ちます。画面下の方にもあります資料請求ボタンは大きいので目立ちます。画面下の方にもあります

「資料請求」ボタンをクリックすると、名前などを入れる画面になります。

基本情報入力画面基本情報入力画面

名前や生年月日、住所やメールアドレスなどを入力します。

全て入力して、「必要書類のご確認」画面に移ります。

「必要書類のご確認」画面「必要書類のご確認」画面

ここで選択するのは「加入プラン」「職業」などです。

プランは上で書いた通り、セレクトプランがおすすめです。

また、SBI証券の個人型確定拠出年金に移す年金資産の有無を問われます。

※他社の個人型確定拠出年金にご加入の場合、企業型確定拠出年金に加入していて今回年金資産を移す場合、国民年金基金連合会より年金資産を移す場合は「ある」を選択します。

状況に応じて、設問が増えますが、ご自身の状況に併せて選択をしてください。

移す年金資産がなければ「ない」で終わりです。

あとは「個人情報保護宣言」などに目を通して、入力内容を確認して終わりです。

その後SBI証券から資料が送られてくるので、申し込み書類を作成して返送する流れです。

WEBで申し込みが完了するわけではなく、あくまで資料請求なんですよね。まずは。

ちょっと面倒かもしれませんが、千里の道も一歩から。というやつです。

SBI証券でiDeCo(イデコ)の運用をしてみて

iDeCo(イデコ)は口座を開いて、運用商品を決定したら基本的にやることは多くありません。

たまに商品の入れ替え(スイッチング)や配分変更を行うくらいですが、WEB上の操作も難しくありません。

操作方法は一応以下の記事で解説していますが、簡単ということがわかると思います。
iDeCo(イデコ)SBI証券で配分変更をする方法【簡単4ステップ】

SBI証券はiDeCo(イデコ)の「受け取り方」については将来的に気に留めておかなければならない点もありますが、ネット証券最大手ということで安心感もありますし、商品ラインナップも豊富です。

この機会にSBI証券で資料請求してみてはいかがでしょうか?

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【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

SBI証券はネット証券最大手で安定感があります。

証券会社選びのポイントである手数料や信託報酬など高いレベルの水準となっており、おすすめ証券会社の1つです。

オリジナルプラン、セレクトプランの2種類ありますが、セレクトプランは信託報酬の低い投資信託がそろっており、おすすめです。

SBI証券でiDeCo(イデコ)口座を開設するならまず資料請求が必要になります。

おすすめ度
手数料  金融機関独自の手数料が0円
信託報酬  セレクトプランは信託報酬の低い銘柄多数
受取時の選択肢  一時金、年金方式の2つ

SBI証券で資料請求する