iDeCo(イデコ)

【投資初心者】イデコ運用の1年間振り返り【ひふみ年金でマイナス】

イデコ運用報告レポート

こんにちは。投資初心者のうちたけです。
iDeCo(イデコ)で投資を始めて早一年が経ちました。

本格的な投資自体がはじめての経験でしたので、始めたころは右も左もわからず、金融機関選びから銘柄選び、手続き関係など、

すげーめんどくさい

と思った記憶がありますが、運用を開始した時に1つだけ決めたことがあります。それは

安易に銘柄変更をしないこと。

iDeCo(イデコ)を始める前に色々な本を読んだり、いろいろなブログを読んで勉強したりしたのですが、やはり投資にはいい時も悪い時もあります。

ですが私は「悪い時」つまり損益がマイナスになったときの行動がその後の運用成績のポイントになるのではないかと考えています。

なので下手にポートフォリオをいじったり、動揺したりする方が良くないんじゃないのかなと思っています。

そもそもiDeCo(イデコ)は私的年金なので、将来の老後のための資産形成の一環です。基本的には長期的に考えるものですし、短期的にマイナスが出たからと言って右往左往するものでもないかな、と思っています。

わかったわかった。お前の考えはいい。

実際、運用成績どうだったんだ?早くしろ

と。思われるでしょう。

マイナスですよ。はい。分かりますね。前置きこれだけ長いんだからマイナスなんですよ。マイナス。

ひふみ年金がね、だいぶやってくれまして、マイナスでした。

なんなんですかね、本当に。マイナス。10%以上もマイナスですよ、ひふみが。

おうおう。ひふみさんよ。1年前はかなりブイブイ言わせてたけど、最近からっきしだな、と。

・・・そんなことは思っていません。私は動揺していません。投資は長期で考えるものですから。

というわけで、ひふみ年金以外のポートフォリオを含めて1年間の振り返りをしたいと思います。

私が冷静さを保つのに役立てている本

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私のiDeCo(イデコ)のポートフォリオ|ひふみ年金など

1年の振り返りと書きましたが、キャプチャを取るのを忘れていて、1年1カ月分の振り返りになります。ひふみ年金を運用していると聞いて分かる人は分かると思いますが、私はSBI証券でiDeCo(イデコ)を開設しました。

ポートフォリオに組み込んでいる銘柄は、

SBI-EXE-i新興国株式ファンド
【信託報酬】0.3794% 程度
ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス
【信託報酬】0.20412%
三井住友-三井住友・DC外国債券インデックスファンド
【信託報酬】0.2268%
レオス-ひふみ年金
【信託報酬】0.8208%

となっています。運用成績は以下の通りです。

iDeCo1年間の運用成績iDeCo1年間の運用成績

どれ一つとして、輝きを放っているものはありませんね。というか、なんでこんなポートフォリオ組んだんだろう、と思います。

今だったらもうちょっと違った形でポートフォリオを組んでたと思いますね。しかも、三井住友・DC外国債券インデックスファンドなんて、諸々の理由でプランから除外される予定なんですけど、今書いていて除外されるのに気づきましたからね。

確かに通知は来ていたはずなんですけど、チラッと見て、ポートフォリオには入れてないな。と判断してそのまま。もったいないことをしました。これはすぐにスイッチングをしておこうと思います。

ま、でも冒頭にもいった通り、他の銘柄に関してはそんなにコロコロ替えるものでもないと思っています。

信託報酬は今でこそ0.1%代のものがバンバンでてますが、このポートフォリオの信託報酬だってそこまで高いものはない(ひふみ年金を除く)とは思うので、このままでもいいのかなと思っていたのですが・・・セレクトプランが。セレクトプランが出たんですよね。

迷う・・。

SBI証券のセレクトプランとは?

セレクトプランは、2018年11月から導入された新しいプランです。「低コスト」と「多様性」にこだわって選定した34商品を提供している、とのことなんですが、かなり魅力的なんですよね。いま話題の「eMAXIS Slim」シリーズなんかもラインナップされていますし、「低コスト」をうたっているだけあり、ほかのラインナップの信託報酬もかなり抑えられています。

信託報酬順にみれば、

ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
【信託報酬】0.11772% 以内
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
【信託報酬】0.11772% 以内
SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま(全世界株式))
【信託報酬】0.15% 程度
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス
【信託報酬】0.15012% 以内
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
【信託報酬】0.15336% 以内

とよだれがでそうなラインナップとなってます。

ただ、プランを変更するときは現在の資産をSBI証券の任意のタイミングで全部売却、現金化したうえで資産の移換を行うとのこと。できればプラスの状態でスイッチング掛けたいところなんですが、どうしようかな、というところです。

勉強代だと思って信託報酬が安く、魅力的なプランに乗り換えるか、それとも初志貫徹してこのままのポートフォリオを維持するか。

まあ、除外される銘柄は一部どうせ現金化されるので、ちょっとセレクトプランの方に傾いている・・。

ああ~。意思が弱い。意志が弱いんですよね。私は。初志貫徹したことなど人生で一回もない。自慢することでもないですが。

要検討です。

※先日SBI証券と三菱UFJ国際投信によるブロガーMTGに参加してきました。オリジナルプランやセレクトプランの考え方、方向性などについて詳しく話が聞けましたので以下の記事でまとめています。

ブロガーMTG
SBI証券×三菱UFJ国際投信のブロガー・ミーティング(iDeCo編)に参加してきた話SBI証券×三菱UFJ国際投信 ブロガー・ミーティング(iDeCo編)(2018年12月10日)に参加してきたお話。ためになる話をたくさん聞けました。...

ひふみ年金はどうするのか?

セレクトプランにしても選択できるひふみ年金をどうするのか問題。これは悩ましい。そこでもう一度ひふみ年金についてちょっと調べてみようと思います。

ひふみ年金とは?

レオス・キャピタルワークスという会社が運用する「ひふみ」シリーズのiDeCo版です。レオス社長の藤野さんという方はこの界隈では有名な人ですね。

それまでもひふみ投信は人気だったと思いますが、特にひふみが脚光を浴びたのは「カンブリア宮殿」で取り上げられたあたりだと記憶しています。

しかも今日上場するとかニュースになってるし。たまたまとはいえびっくりしてます。

ひふみの想い-ためて、ふやして、進化する。-

私たちは、お客さまに、お金を”ためて、ふやして”もらいたい。そして、ふやしたお金で夢や目標を達成して、今の自分より”進化”してもらいたいと考えています。10年、20年と続く資産形成のパートナーとして将来の夢や目標に向けてコツコツがんばるお客さまを応援します。(レオスキャピタルワークス「ひふみの特徴」-ひふみの想いより)

長期目線です。やはり投資は短期ではなく、長期的に考えるというのは共感できますね。

ひふみの特長

・主に日本の成長企業に投資
・守りながらふやす運用に挑戦
・顔が見える運用

成長企業に投資するというのは当たり前なんじゃないか、という感じもするのですが、成長企業を見つけ出すのが難しいと思うんですよね。

ですがひふみは「足で稼いで成長企業を発掘」してくるということを掲げています。

一見当たり前のようですが、決算などの数字ベースで機械的に判断しているケースもある中、実際に現場に行って、経営者に会い、現場の声などの定性情報も含めて判断するというのはなかなかできることではないのかなと思います。

また、ひふみは定期的に動画レポートなども出しており、積極的に投資家とかかわっていこうという姿勢がみられます。

基本的にはひふみ以外のどの銘柄もPDFのレポートなどで運用状況を確認することはできますが、動画レポートというのはなかなかありません。

調子がいい時だけでなく、悪い時にもこうやって表に出て、真摯に説明していこうとする姿勢は好感が持てます。

こういったことは藤野さんのメッセージからも読み取れるのでちょっと抜粋しますが

「ひふみ」については、「地味だけれど地道に成長していく企業を見つけ、その株を買って長く持ち続けるという姿勢が素晴らしいですね」といわれることがよくあります。これはまさに「ひふみ」が行なっている「投資」の特徴です。しかし一方で、「ひふみ」はマーケットに向き合いながらダイナミックに株の売り買いもしており、これが「運用」の特徴になっています。(中略)

企業の大小に関係なく、成長する企業であれば投資するというのが「ひふみ」の基本的なスタンスです。大型株にチャンスがあると見れば、積極的に組み入れます。(中略)

マーケットが大きく下がりそうなときには株を売って現金比率を引き上げ、先行き好調なときは現金比率を引き下げる運用で「守りながらふやす」のも「ひふみ」の特徴です。(中略)

もともとわたしたちが目指しているベースにあるのは、「成長が期待できる企業を長期で応援する投資」です。(中略)

投資をしていれば、個別のケースで「これは失敗だった」ということは必ずあります。しかし大切なのは、失敗を恐れずリスクを取り、成長が期待できる企業に投資し続けることです。(中略)

もちろん、今後も勝つ運用にはこだわります。「ひふみ」の基準価額が最高値をつけて「長期で持っていてよかった」と思っていただけるよう、全力を尽くしていきます。

レオスキャピタルワークス「ひふみシリーズ 最高投資責任者(CIO)の藤野英人よりメッセージ」から抜粋

そうだった、私はこれに共感してひふみ年金を買ったんだった、と思い出しました。

さらに、こういったコンセプト動画を見ると、やっぱりひふみ年金を持っておこう、と思わせてくれますね。

基本的に私はパッシブ運用が好きなので、つみたてNISA含めてポートフォリオのほとんどはパッシブで固めています。

しかし、アクティブ運用って実際どうなの?という多少、実験的な部分と、期待感をこめてこれからもひふみ年金で一部資産を運用をしていきたいと思います。

藤野さんが、投資のプロとしての経験と知見、メソッドを凝縮した一冊

iDeCo(イデコ)今後の運用方針 ひふみ年金はどうする?

やはりオリジナルプランのままでいくのかセレクトプランに変えるのか、というのは要検討です。

セレクトプランにするなら、信託報酬の安い「eMAXIS Slim」シリーズを軸にポートフォリオを組み、ひふみ年金も少しポートフォリオに組み込む、というイメージかな。

いずれにしてもまだ1年目です。長期目線で考えているので、短期で落ち込んでも右往左往することなく、とはいえ条件のよいものが出てきたら状況に応じてスイッチングを検討する、という当たり前のことを実践していく形になると思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

この記事で紹介した本一覧

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うちたけ
うちたけ
新卒時、社員5名のベンチャーに入社。その後、誘われて社員3名のベンチャーに入社。 新卒の頃、出社したら「明日で会社終わるから」と言われた経験が、私の社会人としての耐久性をアップさせてくれました。 人生100年時代と言われる今、どう備えるか、どう楽しく生きるかを模索中。仕事や子育てをしながら、日々気づいたこと、感じたことなどを綴っていきます。