つみたてNISA

2月13日、NISAの日に寄せて。私がつみたてNISAを始めた理由

つみたてNISAを始めた理由

こんにちは。うちたけです。

今日は2月13日、NISA(ニーサ、ニイサ)の日らしいですね。ま、世間一般でこんなこと知っている人はほぼいないでしょう。

投資界隈を見ていても、ポツポツ反応している人がいるくらいでしょうか。

本日、金融庁からNISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査ということで2018年12月時点の速報値が出されていましたね。

一般NISA、つみたてNISAの口座数は併せて約1,246万口座ということでした。

NISA(一般・つみたて)・ジュニアNISA口座数NISA(一般・つみたて)・ジュニアNISA口座数(金融庁・データ集から抜粋

NISAの口座は1人1口座ですので、日本の人口が1.2億人くらいだとすると、10人に1人しか口座を持っていないということですね。

これを多いとみるのか少ないとみるのかは議論の余地があるかもしれません。

しかし、私も口座を開いている「つみたてNISA」に限ってみれば、口座数は103万口座と、100人に1人以下しか口座を持っていないという状況です。

んー。少なくないですかね?

まあつみたてNISAの制度自体が始まったのが2018年1月からなので、1年間で100万口座増えたといえばすごいことなのかもしれませんが、いい制度なのにも関わらず物足りない感じがします。

ちなみにiDeCo(イデコ)については先日、加入者数が100万人を突破したというお知らせが出ていましたね。その後、2018年12月時点だと112万人を突破したようです。

最新iDeCo加入者数等について(平成30年12月)(PDF)

まあ偉そうに口座数少なくないですかね?とか言っていますけど、そもそも私は投資を始めたのがここ1年くらいで、まだ弱小投資家なわけです。

はたして投資家と言えるかどうかも怪しい。

私もiDeCo(イデコ)やつみたてNISAをはじめる前までは「どうやって投資をするのか分からない。もしくは調べるのが面倒くさい。」という状況でした。

そんな私も今ではiDeCo(イデコ)やつみたてNISAをはじめ、楽天のクレジットカード決済で投信積立をしたりと、色々投資活動を始めています。

ジュニアNISAもまだ投資は開始していないものの口座は開設済みです。

一度踏み切ってしまえば、なんということもないんですよね

特に積立投資は最初に設定だけしてしまえば、自動的に投資をしてくれるので、何も考える必要はないわけです。(リバランス諸々は都度考える必要があると思いますが)

ただ、やはり先に見たようにつみたてNISA等の口座数の少なさを見ると、私と同じように投資ってなんだか面倒くさい。と思っている人が多いんじゃないかと思います。

人間、それなりのメリットがないと(理解しないと)行動に移そうとしないですからね。

というわけで、何の参考になるかは分かりませんが、投資って面倒そうだな。と思ってた私がなぜiDeCo(イデコ)やつみたてNISAをはじめとした投資を始めたのか?
ということをツラツラと書いていきたいと思います。

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実は気になっていた投資信託

私は仕事上、ここ10年くらい金融周りのサポートなどをしています。(※金融業界にいるわけではないです)

よく上場企業の決算説明会などに参加する機会もあり、個別銘柄については色々と目に触れたり、耳に触れたりすることも多くありました。(当然ながらインサイダーではないですけど)

そんな中で、特に強く投資をしたい!と思っていたわけではなかったですが、やはり個別株って難しいよな。という感想を持っていました。

一方で、資産形成の重要性みたいなものはヒシヒシと感じていて、何か行動に移す必要があるんだろうな~。とは思っていたんですね。

ま、何もしなかったんですけどね。

何となく課題意識はあるものの行動に移さない期間が10年くらいあり、その中で、投資信託ってリスク分散もできるし、長期的に見て行けばそれなりのリターンも期待できるよね

っていうなんとなくのアタリはつけていました。

ま、それでも何も行動には移さなかったんですけどね。

一応理由は2つあって、1つ目は特に社会人になってからの数年はそもそも投資に充てられる余剰資金なども少なく、現実的には難しかったこと。2つ目は単純に調べるのが面倒くさかったから。

2つ目の理由が大きい気がします。おそらく、真剣に調べて、やろう!と思ったら多少切り詰めてでも投資をしたと思うので。

ではなぜ、そんな私がiDeCo(イデコ)やつみたてNISAをはじめとした投資を始めたのか?

きっかけは、仮想通貨です。

え?

えええええ?

ちょ、お前、何言ってんの?発想、飛びすぎぃぃぃ!って感じですよね。

私もそう思います。

でも、実際にきっかけは仮想通貨なんだからしょうがない。

投資素人が仮想通貨を買う

ブロックチェーンに興味を持った

ブロックチェーンの技術は革新的ブロックチェーンの技術は革新的

ここね。ポイントなんですけど。仮想通貨に興味を持ったわけではないんです。ブロックチェーン(技術)に興味を持ったんですね。

ブロックチェーンに興味を持ったっていうとちょっと高尚な感じがしますよね?(笑)

べ、別に一攫千金狙いで仮想通貨を買い始めた、という人を見下しているわけでは全然ないですよ。

最終的に私も仮想通貨バブルに踊らされたクチですからね。

ただ、マインドとしては、「投資」するというマインドで入ったわけではなく、「技術」に興味を持ったというのは事実です。

ビットコインを買ってみた

これも仕事きっかけだったと思いますけど、ある時ブロックチェーンについて調べる機会があり、この技術は将来有望そうだ!ということで、行き着いたのがビットコイン。

そして、自分の中で新しいトレンドを追ってみたい波が来ていたので、早速ビットフライヤーに口座を開設してビットコインを買ったのが初めての「投資」行動と言えます。

まあ、もっとも投資というか、投機なんですけどね。

ただ、買ったときは投資(または投機)とも思っておらず、おもしろい技術で運用されているものにちょっと触れてみたい。という程度でした。

それから、イーサ、リップル、かの有名なネムなど、様々なコインにお金を入れていきました。

そしたらあれよあれよ、という間に値上がりしていき、2017年の年末には

これ、やべぇ、やべぇ。半端ねぇ。狂喜乱舞していた記憶があります。

その後の仮想通貨の顛末についてはみなさんご存知の通りかと思います。まあ私は購入したタイミングもよかったんだと思いますが、現時点でちょっとだけのマイナスで済んでいます。

仮想通貨自体は大きく値下がりしましたが、仮想通貨を支える技術については未だに将来有望だと感じていて、売り払ったりはしていません。

つまり、上がっても下がっても利確もしなければ損キリもしなかったということですね。

あ、思わず仮想通貨の話が長くなってしまいました。これを語りだすと20記事くらいかけるんじゃないか?という感じもするので、この辺にしておきますが、とにかく、私が口座を開いて、お金を入れる。という行動をしたのが仮想通貨からだったんですね。

で、そんなに心理的な負担もなかったので、じゃあ投資信託でも買ってみようか。ということで始めたのがiDeCo(イデコ)、つみたてNISAです。

iDeCo(イデコ)、つみたてNISAをはじめてみる

少し時間軸が戻りますが、投資信託についてはいつか買ってみようとは思っていたのは前述したとおりです。

結婚をし、子供が生まれ、将来設計について真剣に考えるようになり、自分たちの老後について思いをはせるに至った時、今後、貯金だけで資産形成をし、生活をしていくのは厳しいだろうという結論にいたりました

そういう思いにいたった経緯などについては以下の記事でまとめています。

人生100年時代の年金
「人生100年時代」とは?その意味。年金だけでは生きていけない!?人生100年時代というフレーズは最近よく聞きます。長生きできてうれしい反面、どうやって生活していこうか?という不安をお持ちの方もいるかもしれません。実際、年金生活で生きていけるのでしょうか?...

最近ではお金に関する知識を体系的に学ぼうと、FP(ファイナンシャルプランナー)資格の取得もしました。

「お金」について学べば学ぶほど、見えてきたものがあります。

やはり人生100年時代と言われる今、公的年金だけで生活していくのは難しいといえます。それに備えるために制度設計されたのがiDeCo(イデコ)であり、つみたてNISAですので、これを使わない手はないだろう、と。

あれ?なんか聞こえてましたね。

え?

あ、はい。分かります。

じゃあなんで仮想通貨なんて始めた!?

というツッコミは、ここではおいておいてください。忘れておいてください。それはそれ、ということで(笑)

・・は、話を戻します。

はっきり言って、口座を開設した段階でiDeCo(イデコ)やつみたてNISAの制度について完璧に把握していたわけではないですが、かなりメリットがありそう。ということで始めてみた記憶があります。

始めてみた結果、iDeCo(イデコ)の1年目についてはそれなりのマイナス、つみたてNISAについても少しマイナスの状況です。

イデコ運用報告レポート
【ひふみ年金でマイナス】イデコ運用の1年間振り返り【投資初心者】投資初心者がiDeCoで投資を始めてはや一年。ひふみ年金がだいぶマイナスだった影響もあり、かなりのマイナス。でも投資は長期目線で考えているのでそこまでダメージは・・・ないといったら嘘になりますが。長い目で見ていきたいとは思います。...

しかし、そもそも積立投資というものは1年~2年の単位で考えるものではなく、10年~20年という長期で考えるものなので、特になんとも思っていません。むしろ、こういうものだと思っています。

っていうか、仮想通貨の95%のマイナスとか経験していると、10%のマイナスとか全然。って感じなんですよ。不感症みたいになってる。

心穏やかです。無風ですよ、無風。

何より、色々調べたり、セミナーに参加して知識を入れていくと、長期投資の有用性というか、重要性みたいなものを感じているので、時々あるマイナスなんていうのは、あまり気にしなくてもいいのかなと思っています。

長期分散投資の有用性については以前参加したセミナーの内容を以下の記事でまとめています。

長期分散投資のメリット
【投資のコツ】長期分散投資のメリットとは?ポートフォリオはどう組む?データを元に徹底解説長期分散投資が良い。と言われていますが、なぜでしょうか?具体的なデータをもとにまとめてみました。リバランスの重要性についても触れています。...

そもそもこのブログを始めたのも、自分がインプットした知識をアウトプットするために始めたということもあります。

私のように、投資に躊躇している人や面倒くさい、と思っている人が少しでも興味を持つきっかけになればいいな、というささやかな願いも多少あります。

まあ、投資するのもしないのも、自己責任といえばそれまでなんですけどね。

iDeCo(イデコ)については思いつく限りまとめつくしたので、今後はつみたてNISAについてもちょこちょことまとめていこうかな。と思っていて、誰かのお役に立てたならうれしいな。というつもりで書いていきたいと思います。きれいごとですけれども。

取りとめもない話になりましたが(仮想通貨の話が多かった気がする)、NISAの日に寄せて。ということで、私がiDeCo(イデコ)やつみたてNISAなどのつみたて投資を始めた理由について書いてみました。

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